東北みずの会第7回会員相互研修会を開催しました。
第2回東北水道爺の暴言・放言・妄言と題し、主に官民連携についてについて、形としては自由討議で行いました。
はじめに岡崎副会長から、官民連携特にコンセッションのようないわゆる民営化については、先に広域化を進めて行うほうがいい、ということを提示され、話が始まりました。
官民連携を考えれば広域連携も考えなければならない。
水道法改正の意義・根本からみた広域連携、官民連携とはなにか?
小規模水道の現場では水道法改正が理解されているのか?
官民連携や広域連携の「連携」とは・・・それは民営化や広域化(合併)とイコールではない。
何故、広域化は進まないのか?
話題は形を変え姿を変え、さまざまに発展していきました。
東北みずの会では、今後もこのような形の研修を開催していきますので、是非、ご参加ください。
追伸
令和元年10月18日(金)13時30分、ホテル法華クラブ仙台において「第5回東北水道フォーラム」を開催します。
今回は、首都大学東京特任教授 水道システム研究センター長の小泉明先生を講師に「これからの配水管更新(仮題)」を講義いただき、先生を含めて東北の水道関係者とのパネルディスカッションを行う予定です。
詳細についてはまたお知らせしますが、どうぞ、10月18日に予定していただきますようお願いします。
(幹事K)
第2回東北水道爺の暴言・放言・妄言と題し、主に官民連携についてについて、形としては自由討議で行いました。
はじめに岡崎副会長から、官民連携特にコンセッションのようないわゆる民営化については、先に広域化を進めて行うほうがいい、ということを提示され、話が始まりました。
官民連携を考えれば広域連携も考えなければならない。
水道法改正の意義・根本からみた広域連携、官民連携とはなにか?
小規模水道の現場では水道法改正が理解されているのか?
官民連携や広域連携の「連携」とは・・・それは民営化や広域化(合併)とイコールではない。
何故、広域化は進まないのか?
話題は形を変え姿を変え、さまざまに発展していきました。
東北みずの会では、今後もこのような形の研修を開催していきますので、是非、ご参加ください。
追伸
令和元年10月18日(金)13時30分、ホテル法華クラブ仙台において「第5回東北水道フォーラム」を開催します。
今回は、首都大学東京特任教授 水道システム研究センター長の小泉明先生を講師に「これからの配水管更新(仮題)」を講義いただき、先生を含めて東北の水道関係者とのパネルディスカッションを行う予定です。
詳細についてはまたお知らせしますが、どうぞ、10月18日に予定していただきますようお願いします。
(幹事K)