東北みずの会 事務局からのお知らせ

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第6回会員相互研修会 2019.05.31

2019-06-19 16:58:49 | 報告
2019年5月31日、東北みずの会の総会終了後、第6回会員相互研修会を開催しました。

今回の会員相互研修は初めての試みとして「第1回東北水道爺の放言・暴言・妄言」というサブタイトルで「東北の水道の将来を展望する」という大きなタイトルで、東北みずの会 南部副会長、岡崎副会長、佐藤幹事の「座談会・鼎談会」という名の「雑談会」を行いました。



冒頭、佐藤幹事よりこの雑談会の趣旨とルールについて説明をしました。

1.会員相互研修会を講義とかの形のほかに、出席者全員が参加できるような形で行いたい。
2.その「呼び水」というような形で、東北みずの会役員の3人で、テーマを決めずに思っていること考えていることを話す。
  会場からの自由な「発言」「賛同」「ブーイング」「ヤジ」「抗議」「罵声(?)」「怒号(?)」を歓迎する。
3.会員が水道について考える場、発言する場とする。
  水道を考えるということは、自然、社会、技術、人、カネを考えることとなる。
4.将来的には、相互研修会のなかからテーマを見つけて、研究発表ができたらいいなあ。

本日は「南部放言」「岡崎暴言」「佐藤妄言」というハンドルネームで発言をするので、少々のことはお許し願いたい。

ということで、早速、岡崎暴言さん、南部放言さんの順で発言開始。



岡崎暴言氏の発言に、思わず笑いだす、南部放言氏と佐藤妄言。

テーマを決めずに話すものだから、話はあっちに飛びこっちに跳んでいる中、急に、無茶ぶりをされたクボタの鎌田氏。
無茶ぶりに十分こたえていただきました。



更に無茶ぶりは続き、丸森町の中島氏にも波及



第1回目ということで、積極的に発言・ヤジ・質問は出てこなかったといいいますか、放言・暴言・妄言の3氏が思うままにしゃべるので、突っ込めなかった。(のでしょう)



話の内容については、何しろ放言・暴言・妄言ですので、詳細に報告は致しません。

といいますか、まとまりがつきません。

というわけで、大久保技術士事務所の大久保氏になんとかまとめていただきました。


今後もこの試みを続けていきたいと考えていますので「俺にも言わせろ!」「私も言いたい!」という方は、是非、メインテーブルで発言をしていただきたいと思います。
尚、その際にはハンドルネーム「××言」(例えば失言、迷言、苦言、虚言、甘言等)を考えておいてください。

最後に、南部放言、いやこの時は南部副会長が挨拶をして終了しました。


(幹事K)


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