HUMAN & Sweet

生活に潤いを、お菓子をたのしもう!

教室―観察から線力アップまで

2016年04月19日 | 芸術
鉛筆デッサン教室―観察から線力アップまで
羽川 幸一
グラフィック社




内容(「BOOK」データベースより)

ポーズ写真147点!写真と図の対比でわかりやすい成長と老化・しわと凹凸・脂肪の付き方など詳細解説。イラスト350点収録。

著者について

医学、生物学、自然科学、建築土木、コンピュータ関連のイラストレーション制作を行うデザイン会社「有限会社彩考(さいこう)」を設立。書籍や医学書などの専門分野で多数の実績を積む。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐藤/良孝
1956年東京に生まれる。創形美術学校造形科卒業、同研究科造形課程修了。同校教職員を経て1990年イラストレーションとシステム開発の制作会社「彩考」を創業。医学専門書籍のメディカルイラストレーションを中心に、博物館用マルチメディアシステムの開発、3DCG、公共施設での展示画像、画像データベースのシステム開発など幅広い制作活動をおこなっている。現在、有限会社彩考代表取締役。The Association of Medical Illustrators(米国)会員、美術解剖学会会員、日本美術解剖学会会員、データベースユーザーズグループ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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現代画家が描く 美しい女性像

2016年04月13日 | 芸術
現代画家が描く 美しい女性像 (綜合ムック)
綜合図書
綜合図書



本書では、現在の日本の写実画、そして日本画をリードする18人の画家たちの女性像を中心に紹介しています。
女性を描くことで、画家たちが何を表現しようとしているのか。画家自らのコメントとともに、迫真の絵画をとおして堪能できる一冊です。

【目次】
<第一部 すばらしき写実画の世界~写実画の現在と未来>
島村信之「美と生命力」
生島浩「古典技法と守破離」
小尾修「思考の痕跡」
山本雄三「光と影」
石黒賢一郎「核心」
小川泰弘「聖なる光」
小木曽誠「命の循環」
山梨備広「自由」
塩谷亮「情緒美」
渡抜亮「肉迫」
藤田貴也「無機質」
本木ひかり「衝突と光」
鶴友那「命の紡ぎ」
スペインの現代リアリズム ロレンツォ・フェルナンデスのピュアな冒険

<第二部 日本画の新しい展開~女性像と美人画>
池永康晟「清楚な官能」
岡本東子「アニミズム」
中原亜梨沙「煌めき」
寒河江智果「乙女心」
平成の上村松園と呼ばれて 森田りえ子

<作家のアトリエ訪問>
小尾修/池永康晟

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実力作家が描く 輝く女性像とこころの風景

2016年04月13日 | 芸術
実力作家が描く 輝く女性像とこころの風景 (綜合ムック)
綜合図書
綜合図書










内容紹介

人気画家が手がけた【女性像】の最新作をはじめ、話題の写実画を一挙紹介!
また、女性像のみならず、今人気となっている風景画も取り上げ、
写実画の奥深い魅力をあますところなく紹介していきます。


【目次】

 <生命の美 存在の美>
[島村信之] 生命の美を探求する
[小尾 修] 油絵具に翻訳する三次元世界
[小川泰弘] イデアに存在する普遍的な美
[塩谷 亮] 日常の身近なものを深く掘り下げる

<四次元の風景画>
[原 雅幸] 写実とは見ることを追求すること
[大畑稔浩] 神の気配を感じる風景画
[藤原秀一] 見たものを見たままに描く

<循環する自然と命>
[小木曽 誠] 自然を、人間とともに描く
[鶴 友那] 境界に立ち、揺れ動く人間を

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人物デッサン攻略77のポイント

2016年04月13日 | 芸術
人物デッサン攻略77のポイント
大友 義博
株式会社 日貿出版社



内容紹介

デッサン上達に必要なのは「描くこと」と「見ること」と「考えること」。この三つを鍛えるためには石膏デッサンと人物クロッキーが最適です。たくさんの作例と写真や図を織り交ぜながら、一流の画家は何を考え、どのように対象を見て描いているのかを紐解きます。人物画に限らず、風景画、静物画など、あらゆるジャンルで役立つ一冊。

出版社からのコメント

超一流の画家のデッサンとクロッキーをふんだんに使ってポイントを解説。水彩、油彩、水墨画などどんなジャンルの方が読んでも参考になります。また、作品集としても充分に見応えのある仕上がりになっています。


著者について

1965年、熊本県生まれ。日展会員・白日会会員、開成学園(東京)教諭。89年、東京藝術大学絵画科油画専攻卒業。91年、同大学大学院修了。94年、第70回白日会展初出品、白日賞受賞。99年、第31回日展初出品、初入選。2002年、第34回日展特選。04年、第36回日展特選。09年、日展会員。同年、第41回日展 日展会員賞受賞。13年、日展審査員(3回目)。 監修・著書に『世界一の名画』『世界一美しい名画』(ともに徳間書店)、『世界の名画—名画にまつわるエピソードから巨匠たちの生涯まで』『日本で見られる印象派の名画 美術館ガイドブック』(共同監修:尾藤衡己、ともにメイツ出版)、『イタリア・ルネサンス原色再現図鑑』『一生に一度は見たい 西洋絵画BEST100』『名画の教科書 西洋絵画BEST100』『一生に一度は見たい 世界の美術BEST100』『愛蔵版 一生に一度は見たい 西洋絵画BEST100』『一生に一度は見たい ルーブル美術館BEST100』『消えた名画』『魅惑のフェルメール全仕事』『西洋絵画BEST100』『フェルメール 生涯の謎と全作品』(いずれも宝島社)など。

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ハイパーアングルポーズ集

2016年04月10日 | 芸術
ハイパーアングルポーズ集
創美社編集部
創美社



「真上から」や「真下から」といった日常見ることのない、でも漫画やイラストを描く上では重要なアングルの写真を多数収録したヌードポーズ集。これでどんな難しいアングルもバッチリ!
パソコン上での練習に役立つ特典画像CD-ROM付き。300カット収録。

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人物クロッキーの基本 早描き10分・5分・2分・1分

2016年04月10日 | 芸術
人物クロッキーの基本 早描き10分・5分・2分・1分
アトリエ21
ホビージャパン



“クロッキー力"で人体の本質をつかみ取れ!
今までにない、プロの画家による実践的クロッキーの技法書がついに登場。
生き生きとした動きのある、魅力的な人物を描くためには、実際に人体の「かたち」を見て描くことが早道ですが、確実な“クロッキー力"を身につけるには「見て描く」だけでなく、コツが必要となります。
本書は、30年以上も人体を追究しつづけてきた画家集団、アトリエ21(上田耕造、岡田高弘、広田稔)による、実在感のある人物やキャラを描くための基本要素を詰め込んだクロッキーの技法書です。プロの画家の視点で「どのように観察するべきか」「どんな考え方を知っておくべきか」を具体的に解説、図解しています。
10分・5分・2分・1分と短時間で描くからこそ生まれる緊張感や、躍動感あふれるプロのクロッキーから、線画を描くコツを学びましょう。
人体の特徴を素早く感じたままに線描きすると、見る目と描く手を同時に鍛えることができますよ。
女性のヌードや着衣作品、さらにはパステルや水彩絵の具を使った作品も収録。
最高峰のプロの画家による“クロッキー力"を学んで、人体の本質をつかみ取ってください!

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人物を描く基本 使える美術解剖図

2016年04月04日 | 芸術
人物を描く基本 使える美術解剖図
三澤 寛志
ホビージャパン



著者の今日まで描きためた豊富なデッサンと、本書のためだけに描き下ろされた貴重な美術解剖図を使って、的確な指導と合理的な解説がなされた未だかつてなかった「人物デッサン」の決定版。見る者を圧倒する、パッと見でわかる、ビジュアル解説に徹した、人物の基本描写から実践としての人物表現まで、すべてがこの一冊に凝縮。




三澤 寛志
1961年12月16日東京都生まれ。1984年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。卒業制作優秀賞。新制作展(以降’95年まで)。1986年武蔵野美術大学大学院造形研究科油絵コース修了。修了制作優秀賞。1995年土の鏡(日本橋三越)、前田寛治大賞展市民賞。現在、関内アートスクール校長・講師

角丸 つぶら
東京芸術大学美術学部で映像表現や油絵を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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デッサンの基本 (ナツメ社Artマスター)

2016年04月04日 | 芸術
デッサンの基本 (ナツメ社Artマスター)
福山知佐子
ナツメ社




内容紹介

デッサンを学ぶにはよく観察することが大切です。くだもの、野菜、器物から人物、植物まで幅広く題材をとりあげ数多くの作例と共に作画の方法を解説しました。また初心者のために特に鉛筆デッサンの基本のやりかたをわかりやすく紹介しました。

著者について

画家・福山知佐子を中心に、芸大・美大受験予備校として有名なすいどーばた美術学院の講師の指導と協力のもと、東京芸術大学の現役学生たちが集まり、デッサンと絵画表現についてそれぞれの実践とミーティングを通じて探究。その成果を今回の本にまとめました。

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やさしい顔と手の描き方

2016年03月29日 | 芸術


やさしい顔と手の描き方
A・ルーミス(著),北村 孝一 (翻訳)/td>
マール社


人物の描き方を出来るだけやさしく、そして短期間で学べるよう、最初から丁寧に書かれている。それこそ、全くの初心者に読んでもらいたい、そんな美術の教科書にしても良い本です。

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ドローイングレッスン -古典に学ぶリアリズム

2016年03月28日 | 芸術
【本書の特徴】

■□■ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロも学んだ絵画の基本■□■

現代のアトリエ教育で行われている、1年生用の教育カリキュラムを書籍で再現

アートの理解を深めたい方、これからアートを本格的に始めてみたい方に読んでいただきたい入門書です。

古典絵画の巨匠たちが、アトリエ(工房)で教えられたのは、師が示す手本を通して、
美感を経験から体得すること、自然をありのままに写し取るためのドローイング(デッサン)の技法です。
基本を習得したら、そこに自分なりの表現を加え、それぞれが独自の様式や技法を発展させていきました。

美術が学校で教えられるようになり、インターネットでさまざまな情報が得られるようになった現在、
師から弟子へとアート技法が継承されるという、アトリエの伝統が途絶えてしまいました。
本書は、当時のアトリエで伝えられていた伝統的な技法や知識を見直すことに主眼を置き、
そこに現代のエッセンスを加えた、現代のアトリエで行われているドローイングレッスンを紹介した書籍です。

アートの歴史、ドローイングに必要な知識、ドローイングを正確に仕上げるためのステップなど、
表現の土台としてのしっかりとしたドローイングを描くための留意点が、カリキュラムに沿って
紹介されています。

アトリエが盛んだった時代の手法を学ぶことから、斬新な表現手法や技法を生み出そうという理念は「アトリエムーブメント」
と呼ばれています。この動向は、現在世界中に広まっており、著者のジュリエット・アリスティデスはアトリエムーブメント、
アトリエトレーニングの第一人者です。

なかなか目にすることのない、巨匠の習作、現役アーティストのドローイング(デッサン)が
フルカラーで多数掲載されています。
画集としても、美術鑑賞の手引きとしても楽しめる一冊です。


ドローイングレッスン -古典に学ぶリアリズム表現法- ハードカバー
ドローイングレッスン -古典に学ぶリアリズム
ボーンデジタル


【目次】
まえがき
はじめに

Part one: アトリエへようこそ
第1章:歴史的観点
21世紀のトレーニング

Part two: 古典的理論
第2章:デザイン
自然と黄金比
第3章:ライン
2次元のダイナミクス
第4章:明度
白と黒の世界
第5章:フォルム
3つ目の次元

Part three: 古典的課題
第6章:模写
先人に学ぶ
第7章:石膏ドローイング
古典彫刻から学ぶ
第8章:人体ドローイング
表現手段としての人体
第9章:肖像
心の窓

Part four: 理論の実践
第10章:アトリエのトレーニング
有限の原理、無限の応用
Lesson 1: 球を描く
Lesson 2: 巨匠作品の模写
Lesson 3: 石膏ドローイング
Lesson 4: 人体のリダクティブドローイング
Lesson 5: 肖像

付録
参考文献
索引

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新15分スケッチ練習帖【基礎ドリル編】

2016年03月28日 | 芸術
新しい『15分スケッチ練習帖 [基礎ドリル編]』は、線と塗りを合理的に組み合わせた手法をマスターしていただくための、初心者のための練習帖です。
15分程度でその場で着彩までできるスケッチ技法は、おかげさまでかなりの反響と支持を得ています。
内容については、基本的なフリーハンドによる線の引き方や、身近なグッズを題材に加えた練習に徹しました。
基礎的なことさえ押さえれば、描くチカラは飛躍的に伸びますので、楽しみながら取り組んでください。

新15分スケッチ練習帖【基礎ドリル編】
山田 雅夫
あさ出版



本書は大好評の『15分スケッチ練習帖 [基礎ドリル編]』をリニューアルしたものです。
スケッチの練習がしやすいように、右開きから左開きにレイアウトを変更して使い勝手をよくしたり、「基礎的なことをもう少し学びたい」という読者からの要望を反映し、基本練習のレッスンを増やしたりと、内容がよりいっそう充実しています。
30日間で効率よく「スケッチの基本」をマスターできる一冊となっています。


山田 雅夫
都市設計家。山田雅夫都市設計ネットワーク代表取締役。自然科学研究機構核融合科学研究所客員教授。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科講師。技術士・1級建築士。1951年、岐阜県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒。科学万博(1985年開催)の会場設計などを担当後、独立。東京臨海副都心開発、横浜みなとみらい21の開発構想案づくりなどに参画。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究助教授や日本建築学会情報システム技術本委員会委員を歴任。東濃研究学園都市の新都市づくりコーディネーターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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鉛筆デッサンを始める人へ―絵画の基本 (新カルチャーシリーズ)

2016年03月26日 | 芸術


水彩画や油絵上達の第一歩は鉛筆を「書く道具」から「描く道具」へ替え、デッサンを学ぶことから始まる。豊富なプロセスを交えて解説したデッサン入門決定版。


鉛筆デッサンを始める人へ―絵画の基本 (新カルチャーシリーズ)
グラフィック社



永山 裕子
1963年東京生まれ。高校在学時、傍嶋康博先生、智内兄助先生にデッサンを師事。1985年東京芸術大学油画科卒業。在学時、安宅賞、大橋賞を受ける。1987年東京芸術大学大学院(彼末宏教室)修了。大塚アトリエ主宰。東急BE渋谷教室、NHK青山教室で講師を勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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基礎から身につくはじめてのデッサン―形のとり方から質感まで鉛筆デッサンの基本がわかる

2016年03月25日 | 芸術
基礎から身につくはじめてのデッサン―形のとり方から質感まで鉛筆デッサンの基本がわかる
梁取/文吾
西東社



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

梁取文吾
東京都出身。日本画家。2005年東京芸術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。2008年東京芸術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復日本画修了。すいどーばた美術学院日本画科非常勤講師。個展開催、グループ展出品のため、日々創作活動に励んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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絵はすぐに上手くならない

2016年03月24日 | 芸術
絵はすぐに上手くならない
ベストセラー1位- カテゴリ 芸術一般関連書籍
彩流社


本書は、「すぐ身につく」「○週間でマスター」といった短期的に 身につけられると謳ったものとは真逆の本です。 絵を描く技術書ではなく、“絵を学ぶ思考と方法"そのものを論じた 画期的な一冊です! 絵には、「すぐに上手くなる部分」と「すぐに上手くならない部分」が あります。それらをきちんと分類して提示するのが本書の狙いです。 ★絵を学び始めた人、学ぼうとしている人、 そして、絵で挫折した人は必読です! 技術書に飛びつく前にぜひ! わかりやすい多彩なイラストで、絵を描くための考え方を説明! 【本書の特色】 ●絵を描くための思考法をじっくり解説します。 ●技術書の選び方も教えます。(技術書だけ何冊も積読している方、必読です! ) ●自分が今、どのレベルにいて、何が必要なのかを見極めるお手伝いをします。 ●絵の基本はデッサンにあります。プロ向けのデッサン教室を運営する著者が、 絵を学ぶ人の動機や、知りたい情報、つまづいてしまうポイントのケースを 分かり易いイラストで解説。 【こんな方にオススメ】 ●技術書はよく買うが、使い方が分からない初級~中級者。 ●感覚ではなく、理論的に絵の勉強がしたい方。 ●近くにアトリエなどがなく、自分の勉強方法に不安がある方。 ●絵は好きだが、どう生かしていいか分からない学生。

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アニメーターが教える線画デザインの教科

2016年03月22日 | 芸術
アニメーターが教える線画デザインの教科書
リクノ
フィルムアート社


絵は「理論」で描ける!
プロのアニメーターが研究した「絵の上達方法」を解き明かす、
アニメーター、イラストレーター、漫画家志望者 必携の一冊!

アニメーションにおける様々な作画技法を、一冊に凝縮した絵画(イラストレーション)の理論体系です。
既存の「絵の描き方本」では、「こう描けばうまくなる」ということに終始していましたが、本書では「なぜこう描くとうまくなるのか」が徹底的に論じられています。受け手が主体的に判断していた「絵のうまさ」が構造的に分析されているため、「より深く絵を楽しみたい」と願う読者には強く響きます。
経験ゼロからでも絵の基礎が理解でき、中級〜上級者にとっても間違いなくスキルアップとなる一冊です。

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