ワーキング母 in TODEN ENGINEERING

埼玉県の、ある電気工事会社勤務のワーキング母。
日々の出来事からお仕事のことまで、幅広くお楽しみくださいませ。

1月10日(金)のつぶやき

2014年01月11日 | 日記

あけましておめでとうございます2014

2014年01月10日 | 日記
すっかり すっかりと ご無沙汰しています。

まだまだ 会社の事務職を続けさせていただいております。

細々と 近況をご紹介していけるように頑張りますので
今年もよろしくお願いいたします。

6月5日(水)のつぶやき

2013年06月06日 | 日記

ちょっと・かなりいいお話

2013年06月05日 | 日記
オズモールより引用

働くことについて 結構悩む時もあるんだけど
こんな考え方にスイッチできたら 気持ちよく仕事ができるんだろうなぁ

以下 参照desu


社会から必要とされる立派な“歯車”になろう!

オズモール 6月4日(火)12時9分配信



「会社の歯車として働き続けるのは嫌」…そんな風に考えたことはない? 
確かに日本人全体の平均収入が減っている今、
「大した給料をもらっているわけでもないのに、仕事量ばかりが増えていく」と思っている人は多いのかも。

働く女性のアドバイザー的存在として数多くの著書を出している有川真由美さんは
「どんな立場の人も働いている人はみな、社会の歯車の一部」と話す。

「ひとりでできる仕事は、世の中には存在しません。たとえ大きな売り上げを上げていなくても
『笑顔で人を癒せる』『縁の下の力持ちになれる』『チームをまとめることができる』
といったことも、歯車としての大きな役割です」(同)

社会の歯車であるということは、自分の存在が
「社会から必要とされている」「役に立っている」「喜ばれている」ということ。
それはつまり、自分の存在価値が認められているということであり、
収入を得ることとはまた違った満足感につながるもの。
そんな満足感が得られれば、「働かなければ」という受け身の姿勢ではなく、
もっと貢献したい、喜ばれたいという思いから
「働きたい」という姿勢で仕事に取り組めるようになり、社会人としての成長にもつながっていく。

「そうしたことに気づかず、
『私はどうせ小さな歯車だから』といった意識で仕事をしていると、
実際の周囲への貢献度も低くなり、いずれ歯車としても役に立たたない存在とみなされてしまう危険性があります。
逆に『せっかくだから立派な歯車になろう』と思える人は、
やがてかけがえのない存在となり、周囲の人からの評価も高くなるものです」(同)

その場に必要な存在であろうとすれば、一つひとつの仕事を丁寧にこなすようになり、
結果的にキャリアアップにもつながっていく。
もし、自分という歯車がうまくかみ合っていないな…と感じていても、
立派な歯車になろうと仕事のスキルやコミュニケーション能力などを磨いていけば、
いつか歯車がかみ合い、必要とされる場が見つかるもの。

社会の中で「自分が役に立っている」と実感できることは、
生きていくための大きな原動力になるのでは? 
「働くことで得られるのは収入だけではない」と気づくことができれば、
明日からもっと仕事に積極的になれるはず!【オズモール】

うんうん。頑張ろうっと

4月1日(月)のつぶやき

2013年04月02日 | 日記

すっかり放置してしまっています。すみません。 goo.gl/dlHD8


最近の出来事は 別ブログにて続いてます goo.gl/jBQrG