今年もこの時期がやってきましたね。
盛岡行きのバスの中から失礼します、三年の工藤です。こんにちは。
さて、今現在多くの二、三年生(プラス咲希)は盛岡に向かっているわけなのですが、一方で一年生は川内キャンパスにてTOEFL-ITPという英語のマークシートテストを受けていることと思います。
そこで、今年も恒例の順位予想をしたく思い筆を取りました。
昨年と一昨年は、結果表を取りに行かないという不正な行為をした者が一名ずついたので、今年こそはそのようなことがないようにしてほしいですね。
では、早速ですが今年の参加者ラインナップを見ていきましょう。
エントリーNO.1 加藤
優勝候補。どう考えても俺が一位、との発言を連発。昨年と一昨年の優勝者が浪人生であったことを見据えての余裕綽々宣言。
理系のハンディキャップを抱えつつも、見事優勝を果たしてくれるのでしょうか?乞うご期待。
雪印パーラーで株がガタ落ち。
NO.2 カマクラ
1セメにして、英語の単位云々でひともんちゃく起こしたツワモノ。まあ、でもそれはたまたま先生が○ー○ーさんだったからでしょう!
英語が苦手とはいえ、あくまで文学部生。前髪の濡れにも動揺せず、落ち着いて問題に取り組めば大丈夫。
NO.3 河合
TOEFLをまた受けるかと思いきや現在車内にて幽☆遊☆白書を読んでいる。
NO.4 ミトム
加藤と同じく浪人生。ハーフ顔にそこそこの期待がかかる。趙さん弘田さん三浦さんに続く農学部生であるからには、英語が出来ない筈はない。あ、庄子さんも農学部だった。
NO.5 三枝
諸事情により棄権か。本来は優勝候補。
NO.6 タ ケ ダ
未知数。AO合格者。ダークホースだが、なんとなく優勝してほしくはない。武田の顔で英語の発音が良かったらちょっと嫌だ。
NO.7 松林
パラ経。ユニバーシティハウス三条で磨いたであろう英語力が期待される。
一年生の時点で、「兼子ちゃん」「せやかて工藤」と口を滑らしてしまう。調子に乗りやすいのが玉にきず。
こんな感じです。私は武田さえ一位でなければ正直なんでもいいです。
あとは加藤に注目ですね。
賭けたい人がいたら勝手に賭けてください。
車窓からの景色もめっきり白くなって参りましたところで、私工藤は筆を置きたいと思います。携帯いじってたら車酔いしました。
では、またいつか。