優勝候補筆頭の松本に敗れ、令和7年の王者に輝きました、金野です。
まず、冒頭に松本君の写真を挙げときます。理由は後の文章を読めば分かるかと、、、
↑海外で英語を勉強せずに、写真映えを気にする松本
結果から言うと、自分の点数は507点でした。正直、この点数を見たときは負けることはないだろうと思っていました。何せ、前回460点をたたき出した松本という存在が自分の中の安心材料だったので。しかし、蓋を開けてみれば、彼は513点と僅か6点差で自分を上回っていました。以下が点数発表当日の松本とのLINEです。
結果に対してはあまり悔しいという感情は無いのですが、"点数が急激に上がって有頂天になっている松本虎太朗に敗北した"ことが本当に悔しいです。TOEFLの話になると、日頃の行いは良いから運ゲーに勝ったや、耳が湧いたからリスニング力が上がったなどと馬鹿みたいなことを言い出す人間に負けたと思うと、自分が情けなく感じます。
ほとんど同期に対する愚痴になってしまいましたね。単位はおそらく浮くだろうと思いながら書き終えようと思います。それでは。