なつかしい記憶、ありがたい記憶、いまでも感謝

大好きなおじいちゃんおばあちゃん

ほんとに毎日通ってくださって、ありがとうございました。

居酒屋の店長のときに毎日のように通ってくださった大切な常連様。

とだてはおじいちゃんおばあちゃんが大好きです。

マネージャーに昇格した際も新横浜にご招待頂き、お食事をご馳走いただいたこと今でも覚えてます。

また、とだての出勤最終日にはオープンと同時に行列ができていて、シャッターをガチャガチャガチャーってあけると一番前に並んでくださっていたこと、

最終日に嬉しくて泣いてしまってぎゅーってハグしてしまったこと、お母さんのひざで泣いてしまったこと、お帰りの際の寂しそうにしてくださった顔、

とだては感謝の気持ちが強すぎて、お二人が見えなくなるまで頭を下げていたこと、アルバイトのみんなもお二人のお陰で接客がすきになっていったこと、ほんとに感謝してます。

とだてもお二人のように、誰かを愛して、誰かを応援する気持ちを持って再出発していきます。

またお会いしたいです泣

やばい、涙が………

泣く前に………

おじいちゃんおばあちゃんなら緊張しないかもな…ゲートボールでも始めようかな…

はい、おわり～