みなさん こんXXは エルテ です。
先日の話ですけど、弁護士とあってきました。 結論から言えばそこで依頼をしてきました。
依頼を受けたということは、弁護士自体も十分勝ち目があるとふんだのでしょうけどwww
車対自転車だったので、負ける要素はなくて、あとはどれだけ引っ張れるかだけの話なんで
すけどねw
弁護士選びでこちら側の条件としては以下のもので選びました。
・やる気がありそうなのかどうか?
後遺症もなさそうだし、物損事故の金額が争点なので弁護士としては儲からないと思います。
それで鼻からやる気のない弁護士もいるそうなので...
・判例を調べてきているのかどうか?
事前に概要を伝えてあったので、判例などのものを用意しているかどうかで判断するつもりで
した。
他にもいろいろあるんですけど、まぁ、このくらいでw
で、こちらで用意したものは
事故の場所の地図
事故の概要書(自分でまとめたもの)
相手保険会社に面談時に用意した資料
物損請求額&資料(カタログなど)
争点
以上の資料については、弁護士さんが事件の概要を把握するために必要なものだとして用意しました。
事件の概要把握に一番時間がかかるので...
弁護士との面談自体は約1時間くらいかかりました。 いろいろ説明して、今の状態はどうなのか?
物損や人身までの弁護を頼むのかなど... もっといろいろ聞かれたりしたんですけど、詳細について
は書けませんです。書けるのはすべて終わった後なので...
どんな事件でもそうだと思いますが、弁護士に依頼するときには事件を把握するために概要を書くのは
重要だとおもいます。 今後の参考になればと思います。