早いもので1月も今日で終わりですね。
このゲームが出たのが12日ですからあれから19日・・・
もうじき3週間になるわけですね。
そしてこのゲームのプレイ日記も今回で終了です。
第39話「ゼノサキスの血脈」
マサキの尋ね方にムカついたエランは途中までしか呪いについて教えてくれませんでした。
それ以上の話は等価交換で教えるとどこぞの錬金術師みたいなことを言い出します。
その条件てのがラスフィトートの復活でした。
自分もランドールのように名を残したいなどと考えているようです。
しかし、エランの狙いとは裏腹にサティルスはラスフィトートの復活に手間どっている様子。
挙句の果てにはダメ出しされ、分身でもいいから復活させろなどと言われますw
ゼルヴォイド版アカシックバスター
自信満々だったくせにあっけなく落とされますw
結局、ケツもちすることになりました。
エランは約束どおり、プレシアの呪いてのはDNAと同じ二重の螺旋構造と同じもので、それを解くにはゼオルートさんから教えられた二重螺旋の型を魔術として使い、DNAをリセットすればいいみたいなことを教えてくれました。
第40話「封印の二重螺旋」
プレシアの救出へと向かうアンティラス隊の前に突如、地上へと浮かび上がるヴォルクルス神殿。
そしてそれを取材しようとするマスゴミ。
ヴォルクルスは人々の恐怖を糧にして力を増大させるのでテレビとかに映すのは危険なんですよ。
恐怖でパニックになる→ヴォルクルスが強力になる→各地のヴォルクルス神殿でヴォルクルスが甦る
という負のスパイラルに陥りますからね。
このルートのエルシーネは憎たらしいですね。
他の2つがヤンロンと恋に落ちる、なんだかんだでウェンディを助けてくれるのに対し、このルートはヴォルクルスを復活させるためにプレシアを操って利用するですからね。
そんな操られたプレシアを正気に戻すためにマサキとジノで説得を試みます。
ここね、ヂーヱンとボーヰンが雑魚として出て来るんですけど、
すごい硬いんですよね。
こっちの装甲が操者の能力と合わせて最高で2260なんですが、ここの敵って2500以上あって攻撃力もバカ高いんで気力上げるまではちょっとめんどいですね。
ジノの説得で正気に戻りつつあるプレシア、そのジノを危険に感じた(ロリとかそういう意味じゃなく)エルシーネがジノを襲います。
ジノの死というショックを受け正気に戻るプレシア。
マサキに言われたとおり二重の螺旋構造の型を用いて呪いを解くと同時に新技「春の祭典」を会得。
ヴォルクルスにとどめのアカシックバスター!
やっぱサイバスターの技で一番好きだわこれ。
これで残るはエルシーネただ一人。
エルシーネを倒すのはやはりグランヴェ・・・いえいえ似てますけどガルガードです。
冥皇活殺剣改め活殺剣・焔!
さすがは魔装機神に匹敵する戦闘力を持つというだけあって強いね。
今までが今までだっただけにこの後、サーヴァ・ヴォルクルスでも出てくるのかと思いましたけど出てきませんでした。
3つのルートの中じゃ一番楽な最終戦でした。
死んだと思われたジノは生きてました。
プレシアを正気に戻すための演技だったそうです。
そのせいでプレシアに拗ねられ、口を聞かないとか言われてマジで困ってますwww
とばっちりでなぜかマサキも同じ目にw
上院議員になったアクレイド、次回作で敵になりそうなフラグがビンビン立ってます。
ジノは人気店のチーズムースをお土産にしてなんとかプレシアに許してもらいました。
スタッフロールです。
そうそう、このあとに1話に出て来た黒幕が出て来るんですが、ルートによって言うことが違うんですよね。
1周目のだとエルシーネが意外とよくやってくれたとか言ってたんですが、このルートだと役立たず呼ばわりでしたw
それと気になること言ってましたね。
魔装機神のポゼッションもうまくいっているようだし計画どおりみたいなことを。
うーん、気が早いですが次回作が待ち遠しいですね。
以上を持ちまして魔装機神2のプレイ日記は終わりです。
この度は、たくさんのアクセスを頂きまして本当にありがとうございました。
今まで見たことのない数字に驚きました。
また何かのプレイ日記をやることがあるかもしれません、その時また見ていただけましたら幸いです。
※以前、7周くらいしたら999マ万9999いくんじゃないかって書きましたが、
6週目で1200万超えました。
ヤバイ、遊びで湯たんぽの機体&武器フルチューンしちゃいそうw(2月6日追記)

このゲームが出たのが12日ですからあれから19日・・・
もうじき3週間になるわけですね。
そしてこのゲームのプレイ日記も今回で終了です。
第39話「ゼノサキスの血脈」
マサキの尋ね方にムカついたエランは途中までしか呪いについて教えてくれませんでした。
それ以上の話は等価交換で教えるとどこぞの錬金術師みたいなことを言い出します。
その条件てのがラスフィトートの復活でした。
自分もランドールのように名を残したいなどと考えているようです。

しかし、エランの狙いとは裏腹にサティルスはラスフィトートの復活に手間どっている様子。
挙句の果てにはダメ出しされ、分身でもいいから復活させろなどと言われますw

ゼルヴォイド版アカシックバスター

自信満々だったくせにあっけなく落とされますw

結局、ケツもちすることになりました。
エランは約束どおり、プレシアの呪いてのはDNAと同じ二重の螺旋構造と同じもので、それを解くにはゼオルートさんから教えられた二重螺旋の型を魔術として使い、DNAをリセットすればいいみたいなことを教えてくれました。
第40話「封印の二重螺旋」

プレシアの救出へと向かうアンティラス隊の前に突如、地上へと浮かび上がるヴォルクルス神殿。
そしてそれを取材しようとするマスゴミ。
ヴォルクルスは人々の恐怖を糧にして力を増大させるのでテレビとかに映すのは危険なんですよ。
恐怖でパニックになる→ヴォルクルスが強力になる→各地のヴォルクルス神殿でヴォルクルスが甦る
という負のスパイラルに陥りますからね。

このルートのエルシーネは憎たらしいですね。
他の2つがヤンロンと恋に落ちる、なんだかんだでウェンディを助けてくれるのに対し、このルートはヴォルクルスを復活させるためにプレシアを操って利用するですからね。
そんな操られたプレシアを正気に戻すためにマサキとジノで説得を試みます。
ここね、ヂーヱンとボーヰンが雑魚として出て来るんですけど、
すごい硬いんですよね。
こっちの装甲が操者の能力と合わせて最高で2260なんですが、ここの敵って2500以上あって攻撃力もバカ高いんで気力上げるまではちょっとめんどいですね。

ジノの説得で正気に戻りつつあるプレシア、そのジノを危険に感じた(ロリとかそういう意味じゃなく)エルシーネがジノを襲います。

ジノの死というショックを受け正気に戻るプレシア。

マサキに言われたとおり二重の螺旋構造の型を用いて呪いを解くと同時に新技「春の祭典」を会得。

ヴォルクルスにとどめのアカシックバスター!
やっぱサイバスターの技で一番好きだわこれ。

これで残るはエルシーネただ一人。

エルシーネを倒すのはやはりグランヴェ・・・いえいえ似てますけどガルガードです。
冥皇活殺剣改め活殺剣・焔!
さすがは魔装機神に匹敵する戦闘力を持つというだけあって強いね。

今までが今までだっただけにこの後、サーヴァ・ヴォルクルスでも出てくるのかと思いましたけど出てきませんでした。
3つのルートの中じゃ一番楽な最終戦でした。

死んだと思われたジノは生きてました。
プレシアを正気に戻すための演技だったそうです。
そのせいでプレシアに拗ねられ、口を聞かないとか言われてマジで困ってますwww
とばっちりでなぜかマサキも同じ目にw

上院議員になったアクレイド、次回作で敵になりそうなフラグがビンビン立ってます。

ジノは人気店のチーズムースをお土産にしてなんとかプレシアに許してもらいました。

スタッフロールです。
そうそう、このあとに1話に出て来た黒幕が出て来るんですが、ルートによって言うことが違うんですよね。
1周目のだとエルシーネが意外とよくやってくれたとか言ってたんですが、このルートだと役立たず呼ばわりでしたw
それと気になること言ってましたね。
魔装機神のポゼッションもうまくいっているようだし計画どおりみたいなことを。
うーん、気が早いですが次回作が待ち遠しいですね。
以上を持ちまして魔装機神2のプレイ日記は終わりです。
この度は、たくさんのアクセスを頂きまして本当にありがとうございました。
今まで見たことのない数字に驚きました。
また何かのプレイ日記をやることがあるかもしれません、その時また見ていただけましたら幸いです。
※以前、7周くらいしたら999マ万9999いくんじゃないかって書きましたが、
6週目で1200万超えました。
ヤバイ、遊びで湯たんぽの機体&武器フルチューンしちゃいそうw(2月6日追記)

湯たんぽは受ける。
どうもコメントありがとうございます。
コメントを頂けただけでプレイ日記をやった甲斐があったなあと思います。
レオゲイラはちょっといじりすぎましたねw
何周かして資金もだだ余りになったら1軍で起用しようかと思います。
なんか腕の部分見てると余計湯たんぽに見えてしまってw