今お昼休憩にNHKの連続ドラマ『ちりとてちん』を見ています
内容は、落語に魅せられた主人公・和田喜代美(貫地谷しほり)が大阪へ行き、
そこで栄光を失った落語家やライバルたち、落語家一門に携わる様々な人々の人間模様にふれながら、「脇役人生」の自分を変えるべく成長していく姿を描くドラマですもともとお兄ちゃんの影響で、落語が好きだった私ですが、このタイトルにもなっている『ちりとてちん』という落語は、知らなかった
上方落語に「ちりとてちん」という演題がある(江戸では「酢豆腐」と名を変えて演じられている)。知ったかぶりでいやみばかり言う隣人にご隠居さまが一計を案じ、腐った豆腐を「これは長崎名物のちりとてちんだ」と言って食べさせるというおはなし。
よくよく考えたら、落語好きといっても、枝雀さんの落語がメインだったので、幅広く知らないのだ
ドラマの中で、居酒屋が出てくるんだけど、その居酒屋の名前『寝床』も、枝雀さんがよくしていた落語のひとつです。ちなみに私の好きな落語のひとつです
主役の貫地谷しほりちゃんの母親役がなんと和久井映見ちゃんもうそんな大きな子供を持つ母親役になる年齢になったのか~と、ちょっと驚いてしまったお父さん役に最近よくテレビでお見かけする松重豊さん。最近しったのが、この松重さんは、三谷さんの仲間らしい関係は、昔の芝居仲間阿南健二さんが梶原善ちゃんを紹介し、善ちゃんが、おもしろい奴がいるということで、松重さんを紹介したそうだみなさん有名になられてよかった
今日のちりとてちんは、会社で見てたのに、涙してしまったおかげでマスカラで目の下が・・・今週は、実に感動的に終ったので、来週は、話がどう展開するか楽しみです
内容は、落語に魅せられた主人公・和田喜代美(貫地谷しほり)が大阪へ行き、
そこで栄光を失った落語家やライバルたち、落語家一門に携わる様々な人々の人間模様にふれながら、「脇役人生」の自分を変えるべく成長していく姿を描くドラマですもともとお兄ちゃんの影響で、落語が好きだった私ですが、このタイトルにもなっている『ちりとてちん』という落語は、知らなかった
上方落語に「ちりとてちん」という演題がある(江戸では「酢豆腐」と名を変えて演じられている)。知ったかぶりでいやみばかり言う隣人にご隠居さまが一計を案じ、腐った豆腐を「これは長崎名物のちりとてちんだ」と言って食べさせるというおはなし。
よくよく考えたら、落語好きといっても、枝雀さんの落語がメインだったので、幅広く知らないのだ
ドラマの中で、居酒屋が出てくるんだけど、その居酒屋の名前『寝床』も、枝雀さんがよくしていた落語のひとつです。ちなみに私の好きな落語のひとつです
主役の貫地谷しほりちゃんの母親役がなんと和久井映見ちゃんもうそんな大きな子供を持つ母親役になる年齢になったのか~と、ちょっと驚いてしまったお父さん役に最近よくテレビでお見かけする松重豊さん。最近しったのが、この松重さんは、三谷さんの仲間らしい関係は、昔の芝居仲間阿南健二さんが梶原善ちゃんを紹介し、善ちゃんが、おもしろい奴がいるということで、松重さんを紹介したそうだみなさん有名になられてよかった
今日のちりとてちんは、会社で見てたのに、涙してしまったおかげでマスカラで目の下が・・・今週は、実に感動的に終ったので、来週は、話がどう展開するか楽しみです
とまこさん、お相撲、落語といろいろ
詳しいですね
和久井映見ちゃんがお母さん役、もうそういう
役どころなんだ。びっくり
とまこさんの会社はテレビ見れて、やっぱりいいなあ
お亡くなりになったのは、非常に残念で仕方ありません
会社で見れるのは、ラッキーです