物心ついた時から、何か問題が解決すると「かいけつタマゴン」と、ついつい言ってる私がいます
昨日、家でとまさんの前で「かいけつタマゴン」と、言った所、知らなかった
会社でも、みんなに聞いてみると、誰1人知らなかった
私も、内容は、ほとんど覚えてないけど、インパクトの強い主題歌は、覚えています。
タマゴ食べたらタマゴン。怪獣生んじゃうタマゴン。何でもかいけつタマゴン
に帰って、早速放送時期等を調べてみました。
(以下、 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
~『かいけつタマゴン』は、タツノコプロが制作した短編の連続アニメで、1972年10月5日から1973年9月28日までの間、日曜日を除く毎日午後6時55分〜7時00分にフジテレビ系で放映された。
フジテレビは1971年から1975年までの4年間、平日午後6時55分の時間帯に、低年齢層の子供向けに1話わずか5分の帯番組アニメ(または特撮ドラマ)を放送していた。その中の1作品である。この枠での本作品の前作は、同じタツノコプロ制作の『カバトット』だった。
ストーリーは、色々な相談事を抱えた依頼人が依頼料として持参する卵(鶏卵のゆで卵が多い)を食べて、主人公の「タマゴン」が「ケッコータマゴン!!」という掛け声とともに卵を産み、その卵から生まれる変な怪獣が、依頼人の相談事を解決しようと奮闘する、というシンプルなもの。タイトルの「かいけつ」は漢字で書くと「解決」である。
本作の怪獣生成プロセスは、後年のタツノコプロ作品『ヤッターマン』の「メカの素」に受け継がれている。~
調べてみて、わかったのが、毎日たった5分の放送だったようです
それと、タマゴンが「ヤッターマン」に繋がっていくなんて、超オドロキでした
きっと、私の年代の方は、知ってると思うんだけどな・・・
昨日、家でとまさんの前で「かいけつタマゴン」と、言った所、知らなかった
会社でも、みんなに聞いてみると、誰1人知らなかった
私も、内容は、ほとんど覚えてないけど、インパクトの強い主題歌は、覚えています。
タマゴ食べたらタマゴン。怪獣生んじゃうタマゴン。何でもかいけつタマゴン
に帰って、早速放送時期等を調べてみました。
(以下、 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
~『かいけつタマゴン』は、タツノコプロが制作した短編の連続アニメで、1972年10月5日から1973年9月28日までの間、日曜日を除く毎日午後6時55分〜7時00分にフジテレビ系で放映された。
フジテレビは1971年から1975年までの4年間、平日午後6時55分の時間帯に、低年齢層の子供向けに1話わずか5分の帯番組アニメ(または特撮ドラマ)を放送していた。その中の1作品である。この枠での本作品の前作は、同じタツノコプロ制作の『カバトット』だった。
ストーリーは、色々な相談事を抱えた依頼人が依頼料として持参する卵(鶏卵のゆで卵が多い)を食べて、主人公の「タマゴン」が「ケッコータマゴン!!」という掛け声とともに卵を産み、その卵から生まれる変な怪獣が、依頼人の相談事を解決しようと奮闘する、というシンプルなもの。タイトルの「かいけつ」は漢字で書くと「解決」である。
本作の怪獣生成プロセスは、後年のタツノコプロ作品『ヤッターマン』の「メカの素」に受け継がれている。~
調べてみて、わかったのが、毎日たった5分の放送だったようです
それと、タマゴンが「ヤッターマン」に繋がっていくなんて、超オドロキでした
きっと、私の年代の方は、知ってると思うんだけどな・・・
知らんで
アニメ好きのTOMさんなら知ってるかも
早く帰ってこうへんかな~
歌も歌えます
プラモデルも持っていました
玉子をお腹の中に格納できました。
5分アニメだった事は忘れていましたが・・・
この手の怪獣モノで、【グズラ】ってのが
好きでした・・・確か白黒放送でした。
怪獣生んじゃうタマゴン タッタッタタ
何でもかいけつタマゴン
おら~グズラだど~
キリンの、「ものしりやかた」もよくみてたな~
しかもプラモデルまで持っていたなんて
年代的に、mi-koさんも知ってると思ったんやけど・・・そうか~
私の場合は、アニメを見た記憶は、ほとんどゼロなんですが、とにかく主題歌が印象的で、未だに時々頭の部分だけ、口ずさみます
ドンちゃん A級ライセンス所持さんへ
これは、確か魔法使いチャッピーのドンちゃんですね
唄の合いの手がちょっと違うぞ
タマゴたべたらタマゴン(ホッケ!)
怪獣生んじゃうタマゴン(エホ!)
なんでもかいけつタマゴン