9月24日、上田建設株式会社 様より、冷蔵庫１台、洗濯機１台、電子レンジ４台を、地域福祉のために役立ててほしいとご寄贈いただきました。
ご寄贈品につきましては、社協における地域福祉活動において活用させていただきます。
上田建設株式会社 様の温かい善意に、心より感謝申し上げます。
（総務課）
9月24日、山端豊城 様より、1円玉や5円玉でコツコツ貯められた８２０円を、福祉に役立ててほしいとお寄せいただきました。
山端様の温かい善意に、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
9月19日、小納谷 和子 様より、ご自身で作製等された拭き布１２５枚、雑巾５０枚、タオル３枚、布おむつ７枚を、社会福祉に役立ててほしいとご寄贈いただきました。
小納谷様の温かい善意に、心より感謝申し上げます。
（総務課）
～寄付報告①～
9月19日、社会医療法人延山会 苫小牧澄川病院 様より、愛の小箱にて、５，８７７円をお寄せいただきました。
ご協力いただきました皆さまの温かい善意に、心よりお礼申し上げます。
～寄付報告②～
9月20日、障害者支援施設 樽前かしわぎ園 様より、愛の小箱にて、８，８４５円をご寄付いただきました。
同日、特別養護老人ホーム 樽前慈生園 様より、愛の小箱にて、１４，９６３円をご寄付いただきました。
同じく、特別養護老人ホーム 緑陽園 様より、愛の小箱にて、３１，７０５円をご寄付いただきました。
３施設の皆さま並びにご協力をいただきました皆さまの温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
9月12日、TOMAJU建設産業イメージアップ委員会 様より、寄付金６０，０００円をお寄せいただきました。
同会は、市内の建設産業６社で構成され、毎年、とまこまい港まつりにおいて『こども港づくり体験ひろば』を設けており、今年の８月２日～４日まで行われた同まつりにおいても、重機試乗体験やVR体験、また、今回は30周年を記念して、スタンプラリーを実施するひろばを設け、その益金の一部を社会福祉に役立ててほしいとお寄せいただいたものです。
同会を代表し、苫重建設株式会社 櫻田泰清代表取締役社長と、櫻田泰己常務取締役、管理部の山西千鶴さんの3名が社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
TOMAJU建設産業イメージアップ委員会の皆さまの温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
（総務課）
9月11日、青藍会 様より、トイレットペーパー１８ケース（全１，９４４ロール分）を、市内の高齢者施設にとお寄せいただきました。
青藍会様は、市内7ヵ所の自営業者にてつくられた親睦会で、毎年敬老の日に合わせ、愛情銀行を通じ市内の高齢者施設へ物品を寄贈されており、昭和57年からお寄せいただき今回で43回目となります。
同会を代表し、田口富吉 会長と、会員の玉川健仁さん、猪原英次さん、萩原敏彦さんの4名が社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
青藍会様の温かい善意に、心より感謝申し上げます。
（総務課）
～寄付報告①～
9月10日、勇武津一会 様（地域食堂）より、お店で少しずつ貯められた１８，５９６円を、福祉に役立ててほしいとお寄せいただきました。
勇武津一会 様の温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます。
～寄付報告②～
9月10日、星川音楽事務所 様より、10月13日に市民会館にて開催される『苫小牧市長杯争奪世代別歌謡選手権大会』の招待券３００枚を、高齢者福祉に活用してほしいとお寄せいただきました。
星川音楽事務所 様の温かい善意に、心より感謝申し上げます。
（総務課）
9月9日、柏木町町内会 様（大塚光夫会長）より、寄付金３３，６９５円と拭き布２，９００枚、紙オムツ２０枚をご寄付いただきました。
寄付金については、町内会活動の一環として、役員会や行事など集まる機会のたびに募金を呼びかけ集まったもの、物品については、町内会の会員の方々から寄せられた布を裁断したものを、それぞれ福祉に役立ててほしいとお寄せいただきました。
柏木町町内会の皆さまの温かい善意に、心より感謝申し上げます。
（総務課）
9月4日、医療法人社団生き生き会 光洋いきいきクリニック 様より、３０，０００円をご寄付いただきました。
8月31日に、『第9回光洋いきいき祭り』が開催され、院内に職員が作製された”光洋いきいき神社”を建立し、賽銭箱などを用意し、また、射的等の縁日コーナーを設けるなど、それらの益金を社会福祉に役立ててほしいとお寄せいただいたものです。
佐藤和則 事務長と、看護師の藤川夢紀さん、安井三枝子さんが社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
光洋いきいきクリニック職員の皆さまの温かい善意に、心より感謝申し上げます。
（総務課）
9月2日、JP労組苫小牧日高支部 様より、１０，０００円をご寄付いただきました。
JP smileプロジェクトの一環として、同支部が、とまこまい港まつりにおいて出店（金魚すくい）した際の益金の一部を、社会福祉のために役立ててほしいとお寄せいただきました。
同支部より、西村昇悟 書記次長と小松隆貴さんが社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
同支部の皆さまの温かい善意に、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
