5月11日に、吉田誠一 様、吉田あき子 様より、市内のこども食堂を運営している団体を応援したいと、１０，０００円をお寄せいただきました。
吉田様ご夫妻の温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
（総務課）
５月１７日（金）、植苗町内会連合会 様より
１００，０００円の寄付をお預かりしました。
被災された方が、早く故郷に戻って平穏な生活を送ってほしいとの願いから、
前会長の丹治秀一様を中心に、町内会として義援金を贈ろうと
計画していましたが、４月に丹治様がご逝去され、遺志を引き継ぎ、
今回お渡しいただくこととなりました。
会長代行の松重茂雄様が来館され、渡辺会長に手渡されました。
お預かりしました義援金は、北海道共同募金会を通じ、被災者へお送りします。
誠にありがとうございました。
（苫小牧市共同募金委員会事務局）
5月17日、合同会社 G.S富美世 様より、障がいのある子どもたちに役立ててほしいと５４２，７８１円をお寄せいただきました。
4月21日に、自社で行われた『春の大感謝祭』の益金や、生産者の方々からの協賛金をご寄付されたものです。
大森富美世 代表取締役と、大森小雪 取締役の2名が社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
寄付金は、特定非営利活動法人 テレサの丘主催事業へお送りいたします。
大森代表をはじめ、ご協力いただきました皆さまの温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
5月16日、苫小牧身体障がい者福祉連合会 様より、能登半島地震復興に向けて、同じく障がいのある方に役立ててほしいと、義援金３０，０００円をお預かりいたしました。
今回、会員の方々から出た意見を形にしたもので、被害に遭われた方のお役に立ちたいという希望があってのこととのことです。
お預かりしました義援金は、社会福祉法人石川県身体障害者団体連合会へ直接お送りいたします。
寄付につきましては、同連合会を代表し、江尾清 会長と、辻󠄀田養子 副会長、石黒孝一 副会長、山口博 特命役員の４名が社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
江尾会長をはじめ、会員の方々の心温かい善意に、心より感謝申し上げます。
（総務課）
５月８日・15日、フットケアサロントマコマイ 様より、社会福祉に役立ててほしいと
拭き布1,547枚をお寄せいただきました。
フットケアサロントマコマイ様の温かい善意に心より感謝申し上げます。
（総務課）
５月７日、長森正昭 様より、地域福祉に役立ててほしいと１０，０００円をお寄せいただきました。
長森様の温かい善意に心より感謝申し上げます。
（総務課）
～寄付報告①～
4月30日、市内の老人クラブ あすなろクラブ 様より、拭き布３，０４１枚をご寄贈いただきました。
クラブの社会奉仕活動の一環として、会員の皆さまをはじめ、町内の方などから寄せられた布を使い、作製されたものを寄せられました。
髙橋俊仁 会長と、吉野武彦 副会長、山本勇治 総務部兼会計長、上野恵美子 社会奉仕部長の４名が社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
作製の中心となって活動された上野社会奉仕部長をはじめ、ご協力いただきました皆さまの温かい善意に心より感謝申し上げます。
～寄付報告②～
同じく4月30日に、上野恵美子 様より、苫小牧市のキャラクターのとまチョップ、苫小牧市社協のキャラクターのハートマちゃんをイメージした手作りのマスコット人形計７４体をお寄せいただきました。
こちらは、子どもの集う場所へお渡しし喜んでもらえたらと作製されたもので、苫小牧市地域児童通所支援事業連絡協議会を通じ、各事業所などへお渡しされる予定です。
上野様の温かなお気持ちに、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
５月２日（木）
社会福祉法人百合愛会 認定こども園幼稚舎あいか 様より
１００，０００円の寄付をお預かりしました。
布の端切れや使用済み封筒、使い捨てビニール手袋などの廃品、
散歩で拾い集めた松ぼっくり等の素材を活用して作品を制作し
制作に係る材料費を節約したり、
生産者から仕入れた規格外野菜を職員の皆さんが購入するなどした献金を、
令和６年能登半島地震災害義援金として寄付いただきました。
ファッションメールプラザ（表町３丁目２−１３）にて開催中の
「SDGsこいのぼり展」会場にて
年長組園児の皆様より渡辺会長に手渡されました。
作品を園児の皆様と一緒に見学させていただき、
園長 三上 順子 様、園児の皆様、先生、
ファッションメールプラザの店舗の皆様とともに、記念撮影
お預かりしました義援金は、北海道共同募金会を通じ、被災者へお送りします。
誠にありがとうございました。
（苫小牧市共同募金委員会事務局）
