こんにちは
苫小牧市遺族会事務局です。
昨日の令和4年9月12日（月）3年ぶりに地区委員と役員の意見交換と交流を兼ねた拡大役員会が開催されました。コロナ禍によりほとんどの事業が中止、自粛となっておりました。その中でも事業が行われた様子の写真などをスライドで紹介し、ご報告しました
また、縮小して行われた「北海道戦没者追悼式」の様子がYouTubeで配信されており、会議内で終わるように編集し、参加された皆さんと視聴しました。
その後、苫小牧市遺族会の過去10年間の会員動向と事業参加率、現状などを話合い、今年度の今後の事業について確認し、終了となりました。
10月には、家族レクリエーションが行われます
3年ぶりの今年は、Jファーム苫小牧工場見学とこぶしの湯あつま
へ行ってきます。また、その時の様子をこちらでご紹介いたします
9月14日、市内建設産業6社で構成される『TOMAJU建設産業イメージアップ委員会』様より、8月5日～7日に行われた「とまこまい港まつり」において、「第28回こども港づくり体験ひろば」を開催し、その益金の一部から３５，０００円を、社会福祉に役立ててほしいとお寄せいただきました。
※写真撮影時のみ、マスクを外しています。
会を代表して、苫重建設株式会社 櫻田泰清 代表取締役社長と、櫻田泰己 常務取締役のお2人が社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
苫重建設株式会社 様をはじめ、委員会構成各社の皆さまの心温かな善意に、心より感謝申し上げます。
（総務課）
9月13日、遠藤連事務所 様より、事務所内で集められたペットボトルキャップ４３．７８㎏とリングプル１．０８㎏をご寄贈いただきました。
ご協力いただきました皆さまの温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
～寄付報告①～
9月12日、日新中央町内会婦人部 様より、リングプル４９．４３㎏をご寄贈いただきました。
婦人部の皆さまが町内で回収の呼びかけを行い、それぞれが持ち寄って集められたものをお寄せいただきました。
婦人部の皆さまをはじめ、ご協力いただきました皆さまの心温かい善意に、心より感謝申し上げます。
～寄付報告②～
9月12日、音羽町町内会（小関 護 会長）様より、ペットボトルキャップ２２．１４㎏とリングプル６．５㎏をご寄贈いただきました。
毎週月・木曜日に町内会館で回収されたものをお寄せいただきました。
小関会長をはじめ、ご協力いただきました町内の皆さまの温かいお気持ちに、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
9月8日、勇払和朗会（老人クラブ） 様より、会の活動の中で、会員の皆さまに呼びかけて集められたペットボトルキャップ９．２㎏をご寄贈いただきました。
勇払和朗会 在家会長をはじめ、会員皆さまの温かい善意に、心より感謝申し上げます。
（総務課）
9月7日、えざか産婦人科 様より、職員の皆さまで集められたペットボトルキャップ０．５㎏とリングプル０．５㎏をご寄贈いただきました。
えざか産婦人科職員の皆さまの温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
（総務課）
9月5日、苫小牧市立拓進小学校児童会 様より、リングプル９４．５６㎏をご寄贈いただきました。
学年ごとに2年間かけて集められたものを社会福祉に役立ててほしいとお寄せいただきました。
同校を代表して、原武大和 環境委員会副委員長と鈴木大翔 環境委員のお二人よりお預かりいたしました。
拓進小学校児童会の皆さまの心温かい善意に、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
9月6日、3.11希望のひかり実行委員会 様より、生花（アレンジメント小鉢10鉢と切り花18本）が届きました。
この生花は、3.11希望のひかり実行委員会 様の他、東日本大震災被災地花き生産農家有志一同 様、仙台ローズガーデン 様（障がい者福祉施設）の善意により、胆振東部地震発生から4年が経過し、亡くなられた方々へのご冥福と被災地復興の祈りを込めて、東日本大震災で被災した東北3県（岩手県・宮城県・福島県）で育てられた花をお送りいただいたものです。
苫社協がある苫小牧市民活動センターホワイエに飾らせていただいております。
ぜひ、市民活動センターへお越しいただき、ご覧いただけますと幸いです。
（総務課）
～寄付報告①～
9月2日、苫小牧福島県人会 様より、５０，０００円をご寄付いただきました。
8月5日～7日に行われた「とまこまい港まつり」におきまして、「福島県人会による郷土物産即売会」として出店し、その益金の一部を社会福祉に役立ててほしいとお寄せいただいたものです。
渡辺健治 会長と大槻正吾 事務局長が社協を訪れ、澤田社協常務理事に手渡されました。
※写真撮影時のみ、マスクを外しています。
ご寄付いただきました苫小牧福島県人会皆さまの心温かなお気持ちに、心より感謝申し上げます。
～寄付報告②～
9月2日、苫小牧退職校長会 様より、５０，０００円のご寄付をいただきました。
平成3年に発足した会が、解散することに伴い、会費の一部を社会福祉に役立ててほしいとお寄せいただきました。
山田幸雄 会長と寺田洋子 事務局長の2名が社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
※写真撮影時のみ、マスクを外しています。
苫小牧退職校長会皆さまの心温かな善意に、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
9月2日、星川音楽事務所 様より、10月9日（日）に苫小牧市民会館で開催されます『苫小牧市長杯争奪2022年チャリティ全道世代別歌謡選手権大会』の招待券３００枚を、高齢者福祉に活用していただきたいとご寄贈いただきました。
畠山富夫 副代表と若山直美 様が社協を訪れ、渡辺社協会長へ手渡されました。
※写真撮影時のみ、マスクを外しています。
ご寄贈いただきました招待券は、愛情銀行を通じ、苫小牧市老人クラブ連合会へ寄贈されます。
星川音楽事務所 様の温かな善意に、心よりお礼申し上げます。
（総務課）
