ドラマ「凪のお暇」好きでした。
凪ちゃん頑張れー!って、見てました。
凪ちゃんがお暇で引っ越したアパートの住民も、バブルのママも、みんな大好き。
全部の回が良かったけど、
印象的だったのが、
「慎二のお暇」で、慎二が豆苗を手提げのクーラーバッグに入れて持ってきて水をあげてたシーンとか、お暇を終えて、そのバッグに豆苗を入れて家に帰るシーン見て、
最後は凪ちゃんと慎二が一緒になればいいな、、って思って見ていた。
観客で見ていると、
凪ちゃんのお母さんは、あらあら、、、と思うけど、
立ち位置的に、今の私と同じ役者は凪ちゃんのお母さんのほうね、、
案の定、埼玉に住んで社会人1年生の娘から、
(お母さんと凪ちゃんのお母さんがちょっとかぶる(笑))と言われてしまった。ガーン………
やっぱりね、
言っちゃってます。
娘のためだと思ってつい小言。
あえて言わせてもらうと、小言というより、
親の常識、自分が正しいと思うこと、かな。
でも、今の子には通用しないみたい。
自分で経験して失敗して気がつくのをじっと見守るしかないのです。
子離れしなければ、、、はぁ~、、、
語尾に、
(笑)
これ、かなり本音書いても、
(笑)を語尾につけると、
ホントは傷ついてるんですよー、
顔で笑っても、怒ってますから、、
と言われているようなもんです。
空気、読もうっと。