中学3年生の娘が技術の宿題の銅板を家で作ってた。
なかなかの力作。
ある日、娘が母に聞いた
娘「なあ、紙やすりのはいってた袋、どこ行った?」
母「えっ」
母はごみと間違ってすててしまった。
先生にいったら、
ごみにしか見えなかった作品やってことやな
といわれたそうな。
でもそのあと、いい作品作ってたのにって先生がほめてました。
なかなかの力作。
ある日、娘が母に聞いた
娘「なあ、紙やすりのはいってた袋、どこ行った?」
母「えっ」
母はごみと間違ってすててしまった。
先生にいったら、
ごみにしか見えなかった作品やってことやな
といわれたそうな。
でもそのあと、いい作品作ってたのにって先生がほめてました。
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