中3の娘がもうすぐ、中学を卒業する
机をきれいにして、次の年の子にわたす準備をした
友達がいっぱい落書きをした
なぜか「あば」とよばれていた
アバターと叫んでいたら、それがあだなになってしまった
そのいっぱい書かれたあばという文字を消した。
そしたら 机の色がほかのよりも白くなった。
机をきれいにして、次の年の子にわたす準備をした
友達がいっぱい落書きをした
なぜか「あば」とよばれていた
アバターと叫んでいたら、それがあだなになってしまった
そのいっぱい書かれたあばという文字を消した。
そしたら 机の色がほかのよりも白くなった。
娘がバイト先から
お茶菓子をもらってきた
娘「お菓子もらってきたから、食べぇ」
母「えっ、どこ?」
娘「ひょっとして 捨てた?」
母「捨てるわけ ないやん」
娘「ティッシュに包んであるやつやで」
母「捨てたわ」
お茶菓子をもらってきた
娘「お菓子もらってきたから、食べぇ」
母「えっ、どこ?」
娘「ひょっとして 捨てた?」
母「捨てるわけ ないやん」
娘「ティッシュに包んであるやつやで」
母「捨てたわ」
会社概要の書かれたパンフレットを
渡され面接を受けた
丁寧に説明を受け
後ろにあるオブジェをさししめされた
振り向いた瞬間パンフレットと指がすれた
痛っ ちょっとすったかな
よく見ると 小指が
血まみれだった
渡され面接を受けた
丁寧に説明を受け
後ろにあるオブジェをさししめされた
振り向いた瞬間パンフレットと指がすれた
痛っ ちょっとすったかな
よく見ると 小指が
血まみれだった
中学3年生の娘が技術の宿題の銅板を家で作ってた。
なかなかの力作。
ある日、娘が母に聞いた
娘「なあ、紙やすりのはいってた袋、どこ行った?」
母「えっ」
母はごみと間違ってすててしまった。
先生にいったら、
ごみにしか見えなかった作品やってことやな
といわれたそうな。
でもそのあと、いい作品作ってたのにって先生がほめてました。
なかなかの力作。
ある日、娘が母に聞いた
娘「なあ、紙やすりのはいってた袋、どこ行った?」
母「えっ」
母はごみと間違ってすててしまった。
先生にいったら、
ごみにしか見えなかった作品やってことやな
といわれたそうな。
でもそのあと、いい作品作ってたのにって先生がほめてました。
20代の女性5人が、電車の中で自分たちがしていたバイトの話をしていた。
一人は、「私、イカリスーパーでバイトしてだけど、感覚についていけなかった。
スーパーで10万円も使うんやで」
Aさん、「私、ケンタッキーでバイトしていた。
フライドチキンいくつですか?」ってお客さんいきいたところ
お客さん「あなたの年の数だけいただくわ」
Aさん「20歳です」
お客さん「よろしくってよ」
といって、フライドチキンを20本買っていった。そうな
一人は、「私、イカリスーパーでバイトしてだけど、感覚についていけなかった。
スーパーで10万円も使うんやで」
Aさん、「私、ケンタッキーでバイトしていた。
フライドチキンいくつですか?」ってお客さんいきいたところ
お客さん「あなたの年の数だけいただくわ」
Aさん「20歳です」
お客さん「よろしくってよ」
といって、フライドチキンを20本買っていった。そうな