最近見つけた本で、光文社と徳間書店から、それぞれ書き下ろしででている「ぶたぶたさん」シリーズです。ぬいぐるみなんですが、普通に生活していて、とても人間ができている、癒し系の主人公なんです。ぬいぐるみだから、きっとさまざまなハンディキャップとかあるはずだけど、家庭をもってたんたんと生きているんです。ナンセンスな話しとわかっていても、ぶたぶたさんに慰められたり、励まされたりしています。
いろんな嫌なこと、理不尽にやり場のない悲しみを覚えるのが、中小企業の経営者です。でも、私は神様の小さき僕として、遣わされた。と受け止めて、小さき者に一杯の水を差し出してくれた人が一人でも救いにあずかれるように、小ささを喜べるようになってきました。ぶたぶたさんは善き隣人です。
いろんな嫌なこと、理不尽にやり場のない悲しみを覚えるのが、中小企業の経営者です。でも、私は神様の小さき僕として、遣わされた。と受け止めて、小さき者に一杯の水を差し出してくれた人が一人でも救いにあずかれるように、小ささを喜べるようになってきました。ぶたぶたさんは善き隣人です。