柴犬アルフと小6の息子の日常

柴犬のアルフと小学校6年生の息子、その他日常の出来事

故・白川澄子さん『サザエさん』“最後の中島くん”放送回で、またフジテレビが炎上!

2015-12-01 23:39:41 | 日記
「追悼テロップは…?」故・白川澄子さん『サザエさん』“最後の中島くん”放送回で、またフジテレビが炎上している件


 11月25日、くも膜下出血のため、この世を去った声優・白川澄子さん。故人にとって最後の中島くん役となったTVアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)が、29日に放送された。ネット上やTwitter上には、「もう聞けないのか」「いつも失って、初めて気づかされる」といった、白川さんを偲ぶ声が溢れる同時に、フジテレビに対する批判的な声も目立った。

 多くのアニメに出演してきた白川さんだが、代表作といえば、やはり『ドラえもん』(テレビ朝日系)の出来杉くんと、『サザエさん』の中島くん。特に後者は磯野カツオのマブダチで登場機会も多く、世代を超え愛されてきた。

 惜しくも白川さん、最後の中島くん役となってしまった、29日放送の『サザエさん』。放送前から、中島くんがどんなセリフを言うか、ファンからは予想すら始まっていた。「磯野、野球やろうぜ」という定番ゼリフを予想する人もいれば、「磯野、また明日な」「磯野バイバイ、またな」など、別れを連想させるセリフも見られる中、3話構成の真ん中にあたる「ワカメ放送局」に中島くんが登場。風邪を引き、学校を休んだワカメがラジオを聴いたことをきっかけに、ラジオのDJを目指すという回だった。

 急にラジオDJになりきり、調子に乗っているワカメにうんざりしたカツオは、学校で花沢さんと中島くんにそのことを告白。すると、中島くんは「ワカメちゃんがDJを?」と驚き、「トイレも?」と返した。以降、登場することはなく、一連のセリフが白川の最後に……。それが相応しいかどうかは別として、視聴者からは「中島ぁぁぁ!」「中島ロス」「今までありがとう!」「忘れないぞ」「またな」「最後のセリフは短いものでしたが、全然衰えを感じさせるものではありませんでした」など、悲しみの声が上がった。

 しかし、放送時に白川さんについてまるで触れなかったことに対し、「番組は淡々といつもの通り終わったね。番組中テロップが出ないのはなぜ?遺憾です」「フジテレビはなんで、お悔やみのテロップのひとつも入れないんだ?」「おい、ふつう一言あるだろ!」といった、怒りの声も見られる。

「この間の『ドラえもん』はちゃんとテロップ入ってたよ」「元出演の『ドラえもん』ですら出ていたのに。冷たい気がします」という声のとおり、27日放送の『ドラえもん』(テレビ朝日系)で、「2005年まで26年にわたり、テレビアニメ『ドラえもん』のキャラクター“出木杉くん”の声優を務めていただいた白川澄子さんがお亡くなりになりました。多くの子どもたちに、夢を届けていただいた、白川さんのご冥福を心からお祈りいたします」とのテロップが流れたことも、フジテレビの配慮を批判する要因となったのかもしれない。

『サザエさん』で言うと、去年1月に波平役の永井一郎氏が死去した際も、追悼のテロップが流れずに同じような声が上がった。しかし、意図したのか偶然なのか、永井氏の最後の回が「波平、親切騒動」という波平主役の回だったこともあり、そちらに賛辞が上がり、視聴率も23.7%という高視聴率をマークした。

 14.1%で終えた、白川さんの最後の『サザエさん』登場回。フジテレビに対し批判が集まっているが、「テロップを出してしまったら、白川さんが亡くなったのではなく中島くんが亡くなったように思われるから、これでいいのだろう。声優死すともキャラは死なず!!」というファンもいる。もしかしたら、フジテレビもそう考えて“あえて”テロップを入れていないのかもしれないし、出演陣側がそういう取り決めをしているのかもしれない。今は無暗に叩かず、白川さんのご冥福をお祈りしたい。








AKB48グループが年間「写真集ランキング」占拠! その裏で「大爆死」したメンバーも...

2015-12-01 23:15:28 | 日記
AKB48グループが年間「写真集ランキング」占拠! その裏で「大爆死」したメンバーも...


AKB48グループが年間「写真集ランキング」占拠! その裏で「大爆死」したメンバーも...
 2015年の「オリコン年間"本"ランキング」が11月末に発表され、AKB48・小嶋陽菜(27)の写真集『どうする?』(宝島社)が売上11万7204部で写真集部門で2位にランクイン。女性タレントでは1位になり、2年連続の年間写真集女王に輝いた。

 人気が下降しているといわれるAKBグループだが、写真集では圧倒的な強さ。NMB48・山本彩(22)の『SY』(ヨシモトブックス)が99,691部で女性部門3位、毎年恒例の『AKB48総選挙!水着サプライズ発表 2015』(集英社)が同4位、乃木坂46・白石麻衣(23)の『清純な大人』(幻冬舎)が75,860部で同5位。

 以下も同じく乃木坂の西野七瀬(21)の『普段着』(幻冬舎)が69,348部で6位、HKT48・宮脇咲良(17)の『さくら』(集英社)が55,705部で8位、さらに写真集が5位に入っていた白石のフォトブック『MAI STYLE』(主婦の友社)が52,119部で10位。1位に嵐・大野智(35)のアートブック、7位に絶景写真集、9位に三代目 J Soul Brothersの登坂広臣(28)のフォトエッセイが入っているが、それ以外はAKBグループが総合トップ10を占拠。女性タレント限定なら独壇場だった。

 小嶋が自身のInstagramで「こうやって結果に出ると自信になるよ。みんなのおかげ。もっともっと楽しんでもらえる作品を作りたい」とコメントするなどメンバーたちは喜びに沸いており、ファンも彼女たちの活躍に歓喜している。

 だが、そんな喜びをよそにファンの間であらためて「大爆死」が話題になっているメンバーもいる。今年9月に初の写真集『Jurina』(集英社)をリリースしたSKE48の大エース・松井珠理奈(18)だ。

 同写真集は松井が18歳になるのを待って「手ブラ」姿の過激な表紙を撮影。満を持して発売された待望の初写真集であり、リリース直後に「発売たちまち7万部突破!」という景気のいい言葉が出版元サイトに踊った。ところが、オリコンのランキングでは圏外。7万部なら乃木坂の西野に代わって総合6位に入っているはずだが...。

「おそらく7万部は発行部数だったのでしょう。出版元が松井の人気を見越して強気に出たのでしょうが、実際のオリコン集計による売上は累計3万2000部ほど。もし7万部を印刷したのであれば、いまだに大量の在庫を抱えていることになります。しかも、同写真集は抽選1万名にスペシャルDVDをプレゼントしたり、全4種類のポスターをランダムで封入したりと『ドーピング』をしていた。9月発売という不利があったとはいえ、かなり厳しい結果です」(アイドルライター)








フラーレンとビタミンC誘導体の相性の良さを商品に フラーレン&ゴールドプラセンタマスク誕生!

2015-12-01 00:39:59 | 日記
今話題のフラーレンとビタミンC誘導体が何種類も配合された

今話題のフラーレンをたっぷり配合、さらにゴールドプラセンタを

配合したスペシャルなマスク







圧倒的な美白力を誇る成分であるグラブリジンを

配合したマスクのスペシャルSALEを行っております。

透き通るような肌へ・・・日差しをたくさん浴びた日に!

スペシャルなマスクでお手入れを

是非皆様、一度試してみてください