柴犬アルフと小6の息子の日常

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野村克也氏 外野手出身監督大成せぬのは考える習慣ないから

2015-12-25 21:12:28 | 日記
野村克也氏 外野手出身監督大成せぬのは考える習慣ないから



外野手出身監督は大成しないと考える理由は
 2016年、日本プロ野球は高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)の3人の新人監督を迎える。だが、球界きっての智将・野村克也氏はこの状況をひどく心配しているという。野村氏が語る。

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 3人の新人監督について、心配なことがある。それは全員が外野手であることだ。80年に及ぶ日本プロ野球の歴史の中で、外野手出身の名監督はいない。

 私が名監督と考えているのは以下の5人だ。三原脩(西鉄など)、水原茂(巨人など)、鶴岡一人(南海)、川上哲治(巨人)、西本幸雄(阪急など)。個人的な意見ではあるが、概ね同意してもらえるだろう。全員が内野手である。

 もちろん外野手出身の監督は別当薫(毎日など)を筆頭に何人もいた。しかし日本一になった回数が極端に少ない。最近でいえば若松勉(ヤクルト)、秋山幸二(ソフトバンク)が確かに日本一を達成したが、続かないし、この2人は前任者の遺産があったから勝てただけだ。人のふんどしで相撲を取った結果である。

 なぜ外野手は名監督になれないのか。これにはきちんとした根拠がある。監督になると無意識のうちに現役時代の経験がベースになって采配を振るうようになる。その点で外野手には致命的な欠点がある。試合中、彼らはほとんど「考える」という機会がない。

 せいぜい打撃の時に相手投手の攻略法を考えるくらいだ。他は守備時に打者によって守備位置を変えることくらいは考えるだろうが、それもベンチから指示が飛ぶから自分で考える必要がない。酷い選手では守備中にも次の打席のことしか頭にない。要するに、細かいことにまったく目が向かないのだ。

 監督の仕事をやる上で、この細事小事に目が向かないことは致命的である。一部のスター選手を除けば、プロの世界に入れるような各球団の選手たちにはそこまで大きな差はない。どこでチームの成績に差がつくかといえば、監督が細事小事に目が届いて、的確な采配ができるかどうかなのである。

 外野手出身の監督は現役時代に「考える」癖をつけていないから、これができない。「言葉」を持たない高橋や金本を見ている限り、現役時代に何かを深く考えプレーしていたとは思えない。そもそも野球を学んできた環境や文化が違うラミレスはもっと不安だ。

引用:楽天ニュース http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_372417/








篠田麻里子、バスト巨大化のラスト水着にファン興奮...セクシー路線への回帰に期待

2015-12-25 20:50:10 | 日記
篠田麻里子、バスト巨大化のラスト水着にファン興奮...セクシー路線への回帰に期待


 元AKB48で女優・モデルとして活動する篠田麻里子(29)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)2016年4・5合併号の表紙に登場。「ラスト水着」と題し、巻頭と巻末、厳選カットを収録した袋とじのミニ写真集2冊、計37ページのグラビアを披露している。誌面には「YJのレジェンド、麻里子ちゃんがついにラスト水着!約6年の集大成として、あらゆる形の水着を着こなす、百花繚乱 水着納めです!!」と書かれ、2015年最大のサプライズであると煽っている。

 ここ最近の篠田は露出が激減し、明らかに凋落傾向。いくら「ラスト水着」といっても、あまり注目されないのではないかと揶揄する声もあった。しかし、さすが編集部が煽りに煽っているだけあってグラビアの完成度が高く、ネット上では以下のような好意的な意見が数多く上がっている。

「やばいくらいエロい」
「篠田麻里子ってこんなにおっぱいスゴかったっけ」
「全体的にむっちり感がアップしてて興奮する」
「麻里子様のグラビアを見て『踏まれたい』と思ったのは僕だけじゃないはず」
「ラスト水着なんていわないでほしいくらい最高」

 グラビアの篠田は以前に比べると多少ふっくらしており、肉感的になってバストも巨大化。きわどいカットも多かったため、それが好評につながっているようだ。

 だが、その一方でネット上では「劣化」が騒がれている。グラビアなどの静止画では美貌を保っている篠田だが、テレビ出演した際などに「シワが目立つ」「スリムクラブの内間そっくりになってきた」などと指摘されることが増えた。

 来年3月9日にリリースされるAKB48の43枚目シングルに限定復帰することが発表されたが、同3月11日で篠田は30歳の大台。現役の10代メンバーらに混ざることで余計に「劣化」が際立ってしまうのではないかとも危惧されている。

 かつては「卒業後も絶対に安泰」といわれるほどの安定感があったが、最近は仕事が激減。情報番組『PON!』(日本テレビ系)の曜日レギュラーと動物番組『ペットの王国 ワンだランド』(テレビ朝日系)くらいしか露出がなく、一時は「次期CMクイーン」と騒がれた広告需要も急激に低下している。

 Instagramでも私生活の話題が目立つようになり、直近の大きな仕事は来春公開予定の映画『テラフォーマーズ』くらいだが、もはやメインキャストとしての起用ではなくなってしまっている。

 この凋落の原因となったのは「ファッションリーダー」の座からの転落だ。

 篠田は卒業後にファッションブランド「ricori」を立ち上げたが、昨夏に全店が閉店。プロデューサー兼デザイナーとして全面的に関わっていたはずだったが、篠田は「去年までアドバイザーとしてお手伝いしていただけに残念」と他人事のようにコメントして非難を浴びた。

 しかも、AKB48の運営会社「AKS」の当時の社長・窪田康志氏が、個人的に親密だった篠田のために「ricori」に約5億円を担保も契約書もなしに融資していたことが発覚。これが問題視されて窪田氏は失脚し、篠田は大きな後ろ盾を失ってしまった。

 アイドルのブランド立ち上げに無理があったとの声もあるが、AKB時代は今ひとつ人気がなかった川崎希(28)は卒業後に設立したアパレルブランドが大当たり。それをきっかけに夫のアレクサンダー(33)とともにブレイクし、今ではバラエティーでも大活躍している。

 また、元SKE48の平松可奈子(24)は2014年にプロデューサーに就任したガールズブランド「Honey Cinnamon(ハニーシナモン)」が大ヒット。同ブランドはセンスの良さがウケて若い女性から絶大な支持を集めており、元アイドルのブランドだと知らずに愛好している人も多い。アイドル時代は篠田の足元にも及ばないSKEのメンバーだった平松だが、ブランドのプロデューサーとしては完全に評価が逆転している。

「ファッション業界は消費者の目が厳しいですから、いくら有名人であっても成功できるとは限らない。逆に有名でなくとも、アイテムや経営のセンスがよければ受け入れられます。篠田は自身の知名度と後ろ盾になっていた社長の資金力を当てこんで『おしゃれ系』への移行を目論んでいましたが、肝心のセンスがなく失敗してしまった。本来なら年齢にあった活動にシフトしていくべき時期ですが、ブランド失敗によってアイドル時代と大差ない活動を続けたことで『劣化』という声も増えてしまった」(芸能関係者)

 窮地に追い込まれている篠田だが、前述のようにグラビアは好評。ここは「ラスト水着」などといわず、開き直ってセクシー路線に回帰した方がいいような気もするが...。

引用:楽天ニュース http://news.infoseek.co.jp/article/menscyzo_20151225_246991/