柴犬アルフと小6の息子の日常

柴犬のアルフと小学校6年生の息子、その他日常の出来事

「需要なし」の批判を封殺...中山美穂、驚異の劣化知らず美貌で最高視聴率を獲得

2015-12-03 20:28:07 | 日記
「需要なし」の批判を封殺...中山美穂、驚異の劣化知らず美貌で最高視聴率を獲得


「需要なし」の批判を封殺...中山美穂、驚異の劣化知らず美貌で最高視聴率を獲得
メンズサイゾー / 2015年12月3日 18時30分
中山美穂
写真
 歌手で女優の中山美穂(45)が、2日に放送された歌番組『2015 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に生出演。テレビで約18年ぶりとなる生歌を披露した。

 出演が発表された当初は「今さら何で中山美穂なの」「もう需要ない」などと批判が多かった。凋落著しいフジテレビが過去の栄光にすがっているようにも感じられ、一部では「フジとミポリンはオワコン同士」などと揶揄されていた。

 だが、中山が代表曲「世界中の誰よりきっと」「ただ泣きたくなるの」をメドレーで歌ったシーンは番組の瞬間最高視聴率20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。元スーパーアイドルの面目躍如で、世間の関心が高かったことを証明した。

 しかし肝心の歌はあまりにも声が出ておらず、バックコーラスにかき消されそうなほど。中山自身も納得がいかない部分があったらしく、出演後に自身のTwitterで「生きた心地がしなかった!笑 これからもっとトレーニングしようと思う」などと振り返っている。

「もともと声量はあまりないタイプでしたが、加齢やブランクによって高音が出なくなったことで余計に声が小さく感じられた。正直なところ昔から歌は決して上手くありませんでしたから、今さらトレーニングしても歌手としての復活は難しいでしょう。しかし、今回の生出演は来年上演される舞台や女優活動再開の宣伝の意味合いが強い。並み居る豪華出演者の中で最高視聴率をマークしたのですから、そういう意味では大成功だったといえそうです」(芸能関係者)

 歌声に関しては微妙なところだったが、驚きだったのはビジュアルの劣化のなさ。すでに往年の人気アイドルもデビュー30周年で四十路半ばとなっているが、今回熱唱した曲がヒットした90年代当時と比べても遜色がないほどの美貌を保っていた。

 この中山の姿を目にした視聴者からは以下のような驚きの声が上がっている。

「ミポリン昔と全然変わらん! すごい!」
「何でこんなに変わってないの? 美魔女すぎるだろ」
「声はブランク感じるけど...さすがだ、顔は劣化してない」
「劣化してないというより、昔よりもエロくなってる」
「歌は残念だったけどビジュアルは完璧」

 中山といえば、昨年7月に離婚が成立した元夫・辻仁成(56)との泥沼騒動でイメージが悪化。しかも離婚協議中に音楽家・渋谷慶一郎氏(42)との極秘交際が発覚。当時は辻が風邪をひいた息子を看病したり、中学進学について担任教師と三者面談したりといった様子をTwitterで公開していた時期。業界内では「離婚原因は中山の不倫と育児放棄か」と騒がれた。

 離婚成立後、息子の親権は辻が持つことに。中山は「離婚を承諾してもらう条件が親権を譲ることだった」と女性誌で弁明したが、世間では「不倫で息子を手放した自分勝手な女」という悪評が高まった。それを知ってか知らずか、昨年10月には渋谷氏のInstagramでパリの街中でカラダを密着させたラブラブなペアルック写真を能天気に公開。「子どもが可哀想」「ダサすぎる」などと猛批判が浴びせられ、好感度の急落に拍車が掛かってしまった。

 かつてのイメージを取り戻すことは不可能と思われていたが、自慢の美貌によって一発逆転できそうな気配だ。

「業界内でも『もう需要なし』と思われていた中山ですが、これで世間の見る目は変わるでしょう。昔からのファンが再注目するでしょうし、あれだけの美貌となれば40代の美のカリスマとして同性からの需要も高まる。ただ、心配なのは渋谷氏との交際。また空気を読まずにラブラブぶりを見せびらかすようなことをすれば、不倫イメージが蒸し返されて途端に好感度が下がってしまう。もし無謀にも歌手活動を本格的に再開し、それに渋谷氏が絡んでくる流れにでもなったら最悪です。ブランド価値を守りながらクレバーに立ち回るべきでしょうが、その冷静さが彼女にあるかどうか...」(前同)

 イメージが回復すれば、かつてのようにCMのオファーも期待できる。辻との離婚では慰謝料が全く発生しておらず、自分で稼がなくてはならなくなった中山は復活に並々ならぬ意気込みがあるだろう。同年代の元スーパーアイドル・森高千里(46)に続いての再起となるかどうか、今後の展開に注目したい。
















めざましアナ・高見侑里、キュートな笑顔で視聴者を魅了

2015-12-03 00:28:33 | 日記



めざましアナ・高見侑里、無防備な仕草に「エロい」の声! キュートな笑顔とマニアックな“趣味“で視聴者を魅了

 フリーアナウンサーの高見侑里(28)が、1日深夜放送のトークバラエティ『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演し、男性ファンの間で「妙にエロい」と話題を集めている。

 「セント・フォースな女 第2弾」というテーマで、多くの女性キャスターを束ねる芸能事務所のセント・フォースが特集された今回の放送。高見のほかにフリーアナの杉崎美香(37)と小林麻耶(36)も出演し、セント・フォース在籍のタレント約120名に対して番組が行ったアンケートをもとにトークが展開された。

 「彼にやってほしい職業」の第一位は会社員で、「ミスコン受賞者の人数」は準ミスも含めれば27名もいることなど、さまざまなことが明らかになる中、高見は天然の魅力を発揮した。

 自身の趣味について話を振られた高見は「奈良漬」と発言。漬物を作ることが趣味なのかと思いきや、「奈良漬を上唇の上の歯の間に挟んで、少しずつ味わって食べるんです」と不可解な説明をして共演者を困惑させた。実際にスタジオに奈良漬が用意されると、高見は独自の食べ方をレクチャーすることに。そして、薄切りにされた奈良漬を頬張り、口の中をモゴモゴと動かしながら所定の位置に持っていき、「上唇と上の歯の間」に挟まると「入りました!」と満足げな笑顔を浮かべるのだった。

 高見は嬉しそうに微笑んでいたが、共演者らにはあまり理解できなかったようで、リアクションも中途半端に。そのまま次のトークに移ったが、ネット上の視聴者からは、「なんだかエロいな」「奈良漬になりたいかも」「天然系だけど、ちょっとエロい感じもする」といったコメントが上がっており、高見の独特な雰囲気にエロスを感じた人もいたようだ。

 その後、高見は「恥ずかしい言い間違い」がテーマになると、ニュース原稿の下読みをした際の可愛らしいエピソードを告白。スタッフに渡された手書き原稿が丸文字すぎたために、「IDパスワード」という単語を危うく「エロパスワード」と言ってしまいそうになった、と照れながら話しスタジオを盛り上げた。

 現在、情報バラエティ『めざましテレビ アクア』や『めざましどようび』(共にフジテレビ系)などの朝の番組で活躍中の高見。母校である立教大学在学時は、『ミス立教』に選ばれたほか、各大学のミスコン受賞者の頂上を決定する『Miss of Miss Campus Queen Contest』でもグランプリを獲得した経歴を持つ。申し分のないルックスに加えて、海外での居住歴などもあり、才色兼備のお嬢様アナウンサーとして人気を集める。そんな彼女が、今回の番組では天然ぶりを発揮しており、ファンにとっても貴重な放送となったことだろう。

「以前から女子アナファンの間では人気のある高見さんですが、出演中の『めざましテレビ アクア』では情報キャスターという立場であり、メーンどころではないので一般的な知名度は低いかもしれません。そのため、『顔は見たことあるけど名前は...』といった人も多いのでは。そうした人は、可愛らしいビジュアルの雰囲気から"育ちのいい上品なお嬢様"というイメージを抱いているのではないかと思います。

 今回の放送ではそんな高見さんの可愛らしい面に加えて、料理があまり得意ではないことが明かされたり、天然キャラを思わせる発言があったりで視聴者からは驚きの声が寄せられた。奈良漬のエピソードは、てっきり清楚系タレントにありがちな"良いお嫁さん"アピールだと思った視聴者も多かったはずですが、マニアックな"趣味"でしたね(笑)。

 また、トークの最中には、ときおり足を開いてしまうようなシーンもあって、男性ファンにはドキリとした人も多かったようです。ほかの女性タレントであれば、やれ育ちが悪いだのビッチだのといったネガティブな盛り上がり方をしたと思うのですが、高見さんの場合は、そんな無防備な姿もセクシーだと好意的に捉えられており、色っぽいと評判を集めています」(芸能ライター)

 高見にとって、フジテレビ以外の番組出演は今回が初となったが、男性ファンを魅了することには成功したといえそうだ。そんな彼女には、今後もさまざまなシーンで活躍してもらいたいと願うファンも多いことだろう。













橋本マナミ、年下俳優を惑わすキス! 衝撃の展開にファンも驚き

2015-12-03 00:09:16 | 日記



グラビアアイドルの橋本マナミ(31)が、1日深夜放送の『ラストキス~最後にキスするデート』(TBS系)で、年下のイケメン俳優とリアルなキスを披露して反響を呼んでいる。

 この番組は、誰が来るのか知らされていない芸能人の男女が1日限定カップルとなり、流行のスポットをめぐって最後に必ずキスをするという疑似恋愛ドキュメント。この春にスペシャル番組が放送された際には、元モーニング娘。の久住小春(くすみ・こはる/23)とハーフ系モデルのロビン(25)が沖縄デートを楽しんだ後に濃厚なキスをして大きな話題になった。

 このパイロット版が好評で、この秋からレギュラー放送を開始した同番組。今回の放送で橋本の相手に選ばれたのは、ミュージカル『テニスの王子様』や数々のテレビドラマへの出演経歴を持つ俳優の久保田秀敏(28)。橋本いえば、愛人キャラを前面に押し出すことによって一躍売れっ子の仲間入りを果たしたワケだが、デート相手となったのは、そのイメージとは少々異なる年下のイケメン俳優となった。

 デートの様子を振り返ったVTRの中では、橋本も自らのタレントイメージに触れ、年上の男性がやってくると思っていたと告白。久保田を目の前にしたときには「正直びっくりした」とコメントしており、イケメン俳優の登場には少々戸惑いを覚えたようだ。しかし、実際のデートでは、年下のイケメン男子を包み込む大人の女性の魅力を発揮した。

 東京・吉祥寺でデートを楽しんだふたりは、冒頭から「マナミン」「ヒデくん」と呼び合い、井の頭恩賜公園でボートに乗ったり、オシャレな古着屋で互いの服を選んだりと王道の楽しみ方で都内屈指のデートスポットを満喫。しかし、当初から橋本の大人びた雰囲気に押され気味だった久保田は、ボートを漕ぐのもたどたどしく、ボウリング対決を提案するも完敗してしまうなど、頼りない部分を見せてしまった。

 しかし、そんな久保田を橋本は優しく見つめながら「可愛い」と発言。これまでの恋愛経験では、年下も年上も幅広く交際してきたという橋本だが、久保田のようなタイプは初めてとのことで、「頑張ってる感じとか喜んでるのとか見ると可愛い」と新鮮な刺激を楽しんでいるようだった。

 その後、ふたりはベンチで"キスタイム"を迎えることに。久保田が「またデートできたらしたいって純粋に思う」とまっすぐに気持ちを伝えると、橋本も「ヒデくんのおかげで忘れてた感覚思い出した」と笑顔を浮かべ、プライベートでもデートをすることを約束。そして久保田が橋本の唇に優しくキスをしたのだが...。 

イルミネーションの輝く公園のベンチのふたりは、そのままデートを終えるのかと思いきや、なぜか橋本が2回目のキス。驚いた久保田は顔を真っ赤にしていたが、もちろん大喜び。橋本は照れながらも、「キスしたかった...」と告げ、最後は力強いハグをしてデートの幕は閉じた。

 橋本の行動には視聴者も驚いたようで、放送中からTwitterには「橋本マナミ、積極的すぎる!」「マナミさん、さすがです」「あれは反則」「キス返しとかエロすぎるわ」といったコメントが次々とアップされ、衝撃を受けた人も多かったようだ。

「今回の番組を見た視聴者からは、橋本さんの包容力を絶賛するコメントが多数上がっているようですね。このところの橋本さんといえば、一部のメディアで『壇蜜を越えた!?』と伝えられるほど勢いに乗っています。しかし、レギュラー番組などの数を見れば壇蜜さんの方が多い。単発ゲストとしては引っ張りだこ状態ですが、ブームが過ぎ去ってしまえばどうなるかわからない。

 となれば、武器であるはずの"オジサンにモテる"がいつか枷になるかもしれない。今回は、そういった愛人キャラとは真逆の、いわば年相応の恋愛模様を見せたことで、偏ったイメージを薄める効果もあったと思います。"エロくて可愛い"イメージは残しつつ、"キス返し"などの大胆なテクニックを見せるなんて、さすがだなと(笑)」(芸能ライター)

 デート中は久保田をリードする場面が多かった橋本。年下俳優に気をつかっている部分もあったのかもしれないが、男性視聴者の中にはそんな風に引っ張ってほしいと願う人もいたことだろう。今後さらに橋本が自らのタレントイメージを広げることになれば、彼女に魅了される若者も増えそうだが...。