❇その1
貴女の人生は貴女自信のもの、いままでの人生も貴女自信が選択したもの
この文章が誠であればよいがダンススポーツへの道を開いた者として
責任を感じています
高校生からの貴方の選択した社交ダンス界は疑問です
学習交流館で、出会った3年生の貴女は輝いていました
ジュニア時代の貴女は、もっと輝いていました
又、
いつの日か貴方自身が自分の想い出を語れる時、きっと確かな
〖道〗を歩いていると思います
ダンス界とは無縁の世界が貴女の幸福人生の門出となることを
❇その2
中2の時、ある女子のリーダーとして仙台からから移り住み
ダンススポーツに取り組む
オールジャパンジュニアでは優勝
その後、社交ダンス教室に移り高校卒業と同時に社交ダンス教室に就職を
したそうですが
たまたま見た都内ダンスホールの教師紹介
ダンスを始める切っ掛けを作ったものとしてとても
胸が痛みました
それぞれの道は家族、本人自信で決めた事、本人にとって正しい、理想の道
なんだと思います。それぞれの道しっかりとデザインして手段、方法を
良く考え進んでほしい。