本日早朝末妹より電話あり、福岡近郊に住む私のすぐ下の妹が危篤だそうなので、見舞いに行けないか?との電話あり直ぐに行くといってだたちに、くるまで出かけました。08:30に病院につきました。妹たちは未だついていませんでした。びょうしつにはだれもいませんでした。
丁度朝の診察の時間でしたので、先生がたがた去ったところでしたので、いもうとわ目を開けていましたので、「わかまつyの兄さんだよ」とこえをかけたところ「あら兄さんね」とこたえたので
未だ大丈夫という感じをうけました。10:30ころ下の妹たちも到着それえぞれにはなしかけ
確りとした返事をうけたので、さしあたり此処に三日は大丈夫だろうと、話しぞれそれの家にかえりました。