『
六本木 Toshi Yoroizuka(トシ ヨロイヅカ) ミルフィーユ・ア・ラ・フィグ』の続きだぶー
とんちーは「Toshi Yoroizuka」でデザートを食べた後は
同じく独立展に来たじょなちゃん,ちたちゃん,
じょなちゃんの友達のなおちゃんで
一緒に夕飯食べたぶー
ちなみに,とんちーはなおちゃんとは初めて会ったぶー
六本木は食べるお店がいっぱいあるから
みんなで歩きながらお店を決めたぶー
そして,とんちーたちが入ったのは
東京ミッドタウンの向かいの通りにある
「六本木 阿波尾鶏(アワオドリ)」っていうお店だぶー
「六本木 阿波尾鶏」は地鶏・地魚・地野菜がウリのお店らしいぶー
お店に入って,まずは飲物を注文したぶー
みんなはビールを注文していたけど
とんちーはお酒が飲めないからジンジャーエールにしたぶー
飲物と一緒にお通しも来たぶー
お通しは,鶏肉と厚揚げの何かだったぶー
とてもおいしかったぶー
お通しから鶏肉が入っているなんて
さすが地鶏をウリにしているだけの事はあるぶー
そして,とんちーたちはサラダ的なものとして
やみつきキャベツみたいの頼んだぶー
「牛角」のやみつきキャベツは塩ダレだけど
このお店のキャベツはゴマダレだったぶー
シンプルだけど,いくらでも食べれちゃうおいしさだったぶー
これはやみつきだぶー
そして,とんちーたちはみんなで鍋を食べたぶー
食べたのは『阿波尾鶏の炊きしゃぶ』っていう鍋だぶー
これは,鶏肉とつくねと色々な野菜が入った鍋だぶー
色々な具材に,とんちーはテンション上がりまくったぶー
お肉がとてもきれいな色だったぶー
そして,この鍋はスープは
コラーゲン・鶏しじみ・信州味噌から選べるぶー
とんちーたちはコラーゲンのスープにしたぶー
白いスープだったぶー
これで,とんちーお肌つるつるになっちゃうぶー
いっぱいのお野菜やお肉をお鍋に入れたぶー
この作業はなおちゃんがやってくれたぶー
(正確には,とんちーがやらせた感じだったけど
)
具を入れると,これぞ鍋って感じになるぶー
とんちーは早く食べたくて
具材に火が通るのがとても待ち遠しかったぶー.
そして,火が通ったらよそって食べたぶー
鶏肉がおいしかったぶー
さすが地鶏が自慢だぶー
それに,つくねもしめじも全部おいかったぶー
とんちーはあまり鍋を食べていなかったから
テンション上がりまくっちゃったぶー
この鍋はお好みでゆず胡椒と辛いやつ(何かは忘れちゃったぶー)
を付けて食べれるぶー
とんちーは辛いのは苦手だから
ゆず胡椒だけちょっとでけ付けて食べたぶー
ゆず胡椒を付けて食べてもおいしかったぶー
でも,とんちー的には普通に
何もつけないで食べるのが一番好きだぶー
鶏肉の味が一番楽しめる気がするぶー
そして,とんちーたちは
この日のお店のお勧めっぽい料理も注文したぶー
名前は忘れちゃったけど鶏ももを焼いたものだぶー
これは,すごいんだぶー
結構大きいんだぶー
鍋に続いてこれもテンションが上がっちゃったぶー
4人でシェアして食べたんだけど
ちゃんとボリュームもあったぶー
でも,すごくおいしいから
みんなお互いに遠慮しながらも
自分の食べる分を確保しようと軽く取り合いだったぶー
(もしかしたら,そう思っていたのは,とんちーだけかも?
)
お肉がジューシーでおいしかったぶー
一緒に付いていたゴマ(?)のソースをつけて食べるんだけど
とんちー的には何もつけなくてもおいしかったぶー
ここの鶏肉はジューシーだぶー
そのせいか,とんちーたちの席からは
お店の人がお肉を焼いているのが見えたんだけど
時々火がボォってなるのが見えてすごかったぶー
そして,とんちーたちは色々食べて
お腹も満足し始めたら,最後にしめで雑炊を頼んだぶー
鍋は自分たちで全部つくるんだけど
お雑炊はお店の人が目の前で作ってくれたぶー
やっぱり鍋のしめは雑炊が一番だぶーね
器によそってから,薬味のねぎをのせて完成だぶー
コラーゲンと鶏と野菜のおいしさが入っていて
すごくおいしかったぶー
とんちー鍋の後の雑炊大好きだぶー
いっぱいおかわりして食べたぶー
そして,お腹いっぱいになったぶー
ここのお店は,お酒を飲む人にとっても
お酒を飲まない人にとっても楽しめるお店だぶー
料理はお酒にも合う料理が多いし
何か楽しい名前のお酒(多分日本酒)が色々あったぶー
そして,お酒を飲まない人にとっても
普通においしいし,ごはんとも会う料理がいっぱいだぶー
それに席によっては
調理中に火がボォってなるのが見れて楽しいぶー
それに,鍋は本当においしかったぶー
これから,どんどん寒くなっていくし
熱々の鍋で温まるっていうのは本当にいいぶー