12月に入ってから読むところがないくらい薄い新聞が
今朝は郵便受けに入りきらんくらいドサッと来て
これはこれで読むところほとんどなし
配達の人が大変なだけやんねぇ
てな具合で新聞に文句を言うことから始まった元日の朝
通販のお金をコンビニに支払いに行き ついでに卵を買って帰る
年賀状を書いて出しに行く
乱雑でどうしようもなかった本箱を整理し 積んであったのを詰め込む
ガラスを少し拭く 手帳を更新する
と、年末にしておかんといけんやった事をする
少しのお節と数の子と筑前煮 二人なのですべて出来合いで済まし
夏にはヨボヨボしていた母が 朝早めに起きて雑煮を作れている
少し風が冷たいが穏やかなお正月
大きな事件事故が無く 災害も無く 景気も良く
そんな一年になることを毎年祈っている