朝 目覚める前の夢
とてつもなく大きな病院で 迷いつつ診察・検査を受ける
レントゲン写真を見ながら 医師が ここのところ(左下腹部)が怪しい
紹介状を書くので行って下さいと すぐに向かう
そこは田舎の古びた町立病院 何故大病院から小病院へ?
左下腹部に何かを撃ち込まれ これで様子を見て下さい で帰宅する
はぁ~~ 夢はほんとに変
昔話です 叔父の話
話題の団体ではないですが 叔父が仏教系の宗教にのめりこんでおりました
本人は仕事一筋でしたから 主に妻である義叔母が活動し
個人事業主である叔父が稼いだお金はほとんどつぎ込み おかげで地位は高くなりましたが
ガンを発症し仕事が出来なくなった途端に 生活保護受給
不思議な事に もう20年以上も前なのに
夫婦ともに一流企業で働く子供に扶養をさせず うちにも「扶養照会」は来ませんでした
これは多くの寄進をして来た「ごほうび」なのかな
家を建てる仕事をしていたのに 本人たちは最後まで風呂の無い長屋住まい
お見舞いに行った病院は狭い6人部屋 ポータブルトイレの匂いに満ちていましたが
それはそれで本人たちは幸せだったのかもしれない
お騒がせの宗教団体と政治の世界
「選挙に利用した」つもりの政治家は 本当は「布教に利用された」
のではないかと ニュースをちょこちょこ齧っていて 思う