今年初めの寒波の時 水道の養生に力を注ぐ一方
寒さに弱い植物の事はすっかり忘れており
なかでも 眉刷毛万年青は全て根っこまで枯れてしまった
と思い込んでおりました
今頃になってやっと鉢を整理しようと 万年青を抜きかけたら
あらま 一本だけ小さい葉が出て来てるじゃないの
大きな鉢に一本だけ 広々として寂しいけれど
植え替えたら枯れるかも なのでこのまま
ボスの敵になりそうな人は次々消えるかの国で
大人しく更迭されていれば良いのだろうが でなければ…
なんて想像をしてしまうような 前首相の急死
追悼で人が集まるを禁止しているようで
花を持ってきた人が有無を言わさず取り上げられていた
愛国心ってのは自然発生的なものだと思っているが
それを強制しなければならないのは それなりの事情が有るのか
シニアカーで或いは電動機付自転車で
可燃ゴミ置き場を見て回るおじいちゃんを度々見かける
ここの住人ではないようで 何をしているんだろうねぇ