NHK 3.11の後の公的機関に勤務する人たちの当時は言えなかった思いを聞く番組
辛い思いや混乱している状況は被災者と同じなのに 公務員だからと我慢を強いられ
鬱になった方もおられ 今でもあれで良かったのかとの思いを持っておられる方もおられた
人気だった公務員の志望者が減っていると聞く
一般企業が好調なのもあるだろうけど こういったことも関係している?
ま、田舎の町役場などは 今でもコネを使ってでもなりたい職業ではあるけれど
鍵を貰って引っ越し準備をあれこれしていた12月 陽が入り意外と暖かかったが
太陽の位置がかなり高くなり 陽の入り方も変わり
気温は高くなってきたけれど 室内は結構寒かったりする
季節はどんどん進んでおります
この感じで行くと 心配していた夏の暑さは そうでもないかもしれない
などと 悲観主義である当方にしては楽観的なことを思っておる
福島原発事故 放射能で死んだ人は居ない の記事
確かにそうかもしれないが 二次的な要因で亡くなられた方もおられる
記事の意図は何だろう 理解力不足の老女には良く分からない
放射能が危険と騒ぐから避難せねばならず そのせいで亡くなった
ということを主張したい?