12歳の子供たち 気仙沼の子供たち
philosophy for children (P4c)
子供のための哲学 という活動を通して
しっかりとモノを考えています 考える子供に育っています
自分は何ですか?の問いに 私は小学生? 多分そういうことではない気がする
子供たちも考えているということを大人に見せつけたい
の言葉に
私はいったい何者なんだろう 私はモノを考えているだろうか と思う
これは余談 この地方の風習なのか 卒業式に女子は振袖に袴姿
ちょこっと違和感あり
本日の寒さは昨日の比ではなく 洗うつもりで置いといた中綿入りコート
引っ張り出して食料品調達に行く
平日 12時近くということもあってか あまり混んでおらず
密接にならずに済んだ
一度手に取った商品は買って下さい と言われているが
積み重ねてあるお魚やお肉は 上に置いてあるものが自分の欲するものとは限らず
老女二人には多い量のパックは横に除けて 少量のものを探す
分かってはいてもなかなか難しい問題です
感染しているかもと思い PCR検査も受けているのに
申告せずにホテルに泊まる 地元クリニックを受診する
そんな事がちょこちょこ報道されます
来ないでくださいの観光地に大挙して行く パチンコ店に並ぶ と同様
日本人ってこんなに自己中心的でした?
災害時に落ち着いて行動でき世界から称賛された
あの姿は もしかして幻?