立ち入り検査

１０月××日ＡＭ　立ち入り検査に入りますので準備を
という県からのＦＡＸが届きました
５年ぶりの立ち入りまで、一ヶ月ありません
どーするん！　とちょっとパニックです

前回の立ち入りの時のメンバーは私と男性が一人＆社長
健康上やら家庭の事情やらで次々人が入れ替わり
仕事を覚えるだけで精一杯という期間が長かったので
実は、済ませておかなければならないことが山積みで残っております*(青ざめ)*

社長は「仕方ないのでありのままを見て貰おう」と言っておりますので
私の仕事だけでもきちんとしておこうと、今日から資料のチェックです
営業許可取り消し、なんてことになりませんように


本日、行政区から「敬老の日のおべんとう」が届きました
いつものように区長さんの独断のようですが
父の分は私が貰い、母と二人美味しく頂きました*(笑顔)*

実は…

１６日朝から本日夕方まで久々のうつ状態でした
お弁当も作れずコンビニ弁当でお昼を済ませ
こんな時は悪いところがぜーんぶ不調になりますので
整腸剤と頭痛薬を飲み脚に湿布・腰にカイロを貼り…

ですがクイズを見て爆笑し、やや不調ながらなんとか回復いたしました*(笑顔)*

今夜まで安定剤と眠剤のお世話になります

軽老会？？

今日は町の敬老会
交通手段の無い母は行きませんでしたが
イベント無し記念品無しお弁当無し
「偉い人たちが来られて祝辞を頂戴するので来い」
ということらしい

さらに防災無線で町中に放送したにもかかわらず
出席を許可されるのは５歳単位の区切りの方のみだとか

これって『敬老会』ではなく『軽老会』だと
母と二人大いに怒ったのでした


健康診断の結果
コレステロール値２５０で「要受診」
いつものとおりでした

読書に因る肩こり及び頭痛

などと堅苦しいタイトルを書いてしまいましたが
土曜日から日曜日１１時まで
何もせずゴロゴロしながら本ばかり読んでいた結末です

前に買っておいた三冊を一気に

乙一さん著「失はれる物語」
ホラーではない不思議なお話の短編集です
なかでも「しあわせは子猫のかたち」がせつなくて好きです

市川拓司さん著「Ｓｅｐａｒａｔｉｏｎ－きみが還る場所」
数年前ドラマ化され、原作があると最近知り買い求めたものです
ドラマはＳＦっぽい恋愛物として作られておりましたが
原作はもっと純粋な愛情を描いた切ないファンタジー、ドラマとは全く別物でした

長野まゆみさん著「ユーモレスク」
軽めのボーイズラブといった感じの小説
表現方法が古い感じで、色や着衣に関する表現が細やかでした


本日またまたｃａｆｅが重いので
足跡巡りは夜にでも

緊張の午後

社長のお友達のお母様が亡くなられた
５０代の社長さんでも一人っ子さんなので途方に暮れて何も手につかないらしく
うちの社長がいろいろ世話を焼いていて

そこまでは友情って良いねで済むんですが
訃報作成等の仕事が私に回ってきたので、極度の緊張状態が午後ずっと続きました

お友達のところにも事務員さんちゃんといらっしゃるんですよ、二人も
詳細はファックスで送ってくれましたので、うちで使ってるフォームに入力し先方まで持参

内容を確認すること十数回
普段は総務でやっている弔電と生花の手配も頼まれ
更に緊張は続く
不安傷害なのでこういう仕事は一番苦手なんです

今も不安は消えないので、今夜はお薬に頼って寝ることになりそう