古代叡智の鍵のルーツも人の霊魂のルーツも同じく、根源宇宙の創造原理から成り経っているわけですので、その理念の鍵を各自の中に経てて、この地球上での自分の才知とそのお役の中で、その知恵知識を応用して使ってゆくことで、全体の調和が取れてくることです。
その個人の幸福感に適応した、仕事、生活感を自主的に知ることができることでもあります。
誰もが窮屈な上流階級を好んでいるとは限りません。
叡智ある自己直視は、さらに自分の霊魂を大きく自由にします。
宇宙メッセージからも、古代叡智の鍵と言い始めました。
ですから日本人アセスピチャネラースターシードは、すべての宗教の、共通点がその鍵であること各個人が探究してゆくことから始めたら、だんだん輪ができてゆくでしょう。
地上で「ひふみ原理」の輪ができることが、新しい次元の時代の始まりです。
当然私は、後戻りはしたくないです。
鍵を理解し始めると、天神人地、日月人自然自体も共鳴、振動するでしょう。
現在すでに、「何かがおかしい」を感じている人にとって、その延長線上になにかが見えてくるでしょう。
鍵は、すでに表示されているのですから。
霊界ヒエラルキー構造での
クハンダ神の眷属に、執り憑かれた人の心身のタイプ、状態を揚げておこうと思います。
実行犯に使われやすい魂の立場とも言えます。
基本的に多いのが、いわゆる先天発達適応障碍者タイプですが、そうでないように見える人も内生で気弱と言える人に多いわけです。
魑魅魍魎憑依症状も、このさまざまな弱点にたかって食いついてくるわけです。
その弱点が、一般的常識観念からは、弱点に見えない優秀な面でもある場合もあります。
たとえば反社会的運命に引き込まれ落とされやすいタイプの人の多くは、現世の知能気力に恵まれたDNAが多いのも特徴です。
この自分の優秀な面に胡坐をかきすぎますと、そこをめがけて魑魅魍魎がたかってくるわけです。
自分が自分の思考、行動ではないのでは？という体験、体得できるのはこのタイプの人とも言えます。
事実上、この体験から霊魂など形而上の世界からの影響を知るようになってゆくものなのです。
最近の報道事例から気になるのが、仲居氏の件ですね、
彼の魂、心理環境と、現実社会での環境との相関関係に興味が湧きます。
個人的に「なるほどここが仕組まれて突かれて来たのか」
突かれる最初のプロセス、誘導システムの過程のほとんどは、「持ち上げ」扇動。
次に一気に落とす社会性、このシステムが組織化巨大化したのがカ○○宗教であることは言うまでもないでしょう。
他人事と安閑としている日本人アセスピチャネラースターシードに向けて一言いいますと、現在の日本の状況です。
「日本は、おもてなしお人好しマヌケ」国。
知らぬ間に、人国名入れ代わって平和、大喜び。
未来予言、ぎりぎり手遅れ、めでたく当たっております。
もうすぐ偽岩戸から、フェイク女神メシアお出ましなるでしょうが、これでもまだ日本人アセスピチャネラースターシードたちのお目覚めならんでしょう。
よほど頭叩かれて身ぐるみ剥がされてからでないと、目覚めない。
環境異なれど、ウクライナ、トンガのビジョン、日本に＜移し＞だされるでしょう。
カルマトラウマの因子は心理的だけではなく、そのビジョンも記憶されます。
毎日、牧場に撒かれる餌のレシピ。
牧場の家畜にも、三種の好みがある。
たとえばスピ系であれば、
「天照大神」様からお陰をより多くいただける、参拝の仕方、ヨガ瞑想法などなど、エトセトラ。
毎日、牧場に撒かれる餌の調合メニュウは、
塩コショウ少々、甘味料多量にすること。
香辛料が理知進化になるとすれば、その理知を溶かしてしまう量の甘味料を調合せよ。
これで牧畜は、辛い物を食わないようになる。
霊魂に直結する時間帯に、繰り返し目に付くように撒き与え得るようにせよ。
運命を、支配するときも、その年齢に刷り込むように。
「クハンダ神よ、そんなこと公言してもよろしいのですか」
「余計な心配いたすな。
あいつらの理知脳は、すでに虚飾エゴ甘味中毒でトロケておるわ」
目に付いた記事。
「地震発生後に空爆…続く内戦で支援に“課題”ミャンマー地震死者2000人超」
もう、霊魂を持った人間の諸行ではないですね。
これと同じ意識レベルのことが、世界中で起こり始めているのでしょう。
当然クハンダ牧場企画の、怨念波動エナジー収穫祭、一サイクルのお祭り、波動エナジー均衡＜間吊りの儀式＞のようなものです。
本当の霊智ある日本人アセスピチャネラースターシードであれば、アホボケ魂でなければ、今、世界中の神界で何が起こっているかくらいは理解しておきましょう。
もっとも日本の場合は、武器兵器を使わないサイレント虐●ではありますが。
この愚邪な繰り返しは、まず日本の神界から浄化してゆかなければ納まりは着きません。
よく考えれば、今世紀のクハンダ祭りの発端もオロチの頭から始まったようにも思えます。
新次元、新しい広大な霊魂宇宙への船出には、それに適応した羅針盤、定規とコンパス、杖剣が必要不可欠です。
近未来への、意識進化の準備、心の姿勢。
杖、剣、鍵、
芯柱を獲得できた魂たちでの、
輪について、これまで書いて来た言。
スピメッセージでも、繰り返し言われていますように、
どちらを好み、選ぶかは、その人の内なる霊魂に積まれて来た、意識の質によっての、自由意志が決めます。
自然法爾、霊的利己主義、霊魂の自由、への中庸バランスの叡智。
今のところの課題で、詳細具体的な心の姿勢は説明できません。
まず、霊魂の中心、純粋エナジーを塞ぐようなダスト観念想念はすべて大掃除。
五感現世での支配権力構造の基本は、経済観念。
では、霊魂次元での自縄自縛心理構造は、なんなのか？
とにかく、地球の人間社会に適応できない人間にとって、さらに生きにくい社会になってきております。
精心にとって、あまり大げさでなく、牢獄地獄と言えます。
ネット開いて、最初に目に飛び込んでくる、記号数値言語が、もっとも潜在的心理誘導効果が高いのでしょうな。
今日の運気は低調気味ですが、ただ自分好みの好き勝手な絵がスラスラ描けると、魂の自由を感じてワクワクしとります。
今年初、カタツムリちゃん。
ニレの樹に、カワラヒワ。
カメムシ。
このアセンション期に、日本人アセスピチャネラースターシードがよく観察しておくことは、クハンダカルト信者を食い物にしている本当の正体は、彼ら自身の背後にいる存在。
そしてあとは、罪業カルマを背をわされて、また怨念生産に使われる永遠の奴隷だということです。
背後の神の正体は、運気バンパイアでもあるわけです。
とうぜんですが、幽界魑魅魍魎幽界人、生気運気バンパイアに狙われるのは、カルト信者だけだとは限りません。
彼らの神々は、見える財産などほしがっているわけではないので、彼らの食物は、それらのことから生じる人間の発する、不足感、生存への恐怖感をと通じての、信者の生気、運気の吸収なのですから。
ですからカルト信者の本性と、組織のシステムが、実質そのシステムで構築され、動いていることを観察しておくことです。
その防備に関しての注意が、感情を控え、波動質量で計測しておくことです。
あとはスピ系の浄化、お祓いを参考にすると良いでしょう。
ちょっと覚えておくことは、この地上次元ではこれが毎日の掃除に値することです。
直接、シンプルナチュラルな事実を書けば、
日本人アセスピチャネラースターシードは、
八分割した、人間の欲望の混乱した現実は認めますが、
草薙剣には、目もくれない。
これが、日乃本の未来。
