ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

メッセージの、「この刻」の意味

2025-02-06 10:41:09 | オカルト

今日は、なんだかこのボケ老人に、宇宙から書け書けと言われているようなので、

メッセージの、「この刻」の意味、コトワケを書いておきます。

 

意識生命エナジー、ウロボロスの循環の輪、円の中に十字を書きまして、

上半分を現実世界、人の一生、下半分が霊界で、ウロボロスの口と尾の繋がりの位置になります。

 

大いなる存在宇宙サイクルの繋目、初めと終わり、生死が融合した位置と成り、数値では左回転として右から9―「0―十―1―2」→3となり、

3がこの世、九の四へ誕生と成ります。

三位一体のコトワケです。

 

この節目が、この世の五感人間からすれば感知することのできない、形而上の神界、神秘となります。

そして、この仮説からすれば縦線の下の位置になり、大いなる、グレート・リセットとなります。

ですから反対の縦線の頂点に当たるのが、この世でのこの神秘な節目の<刻>となり、良い言い方で「奇跡」突然変異の起きやすい時を意味します。

それが、⑥、5⑥7の、トキ、刻を意味するのです。

簡単に、人間の一生での節目ともなり、吉凶いずれにしても変化多い時と成ります。

 

つまり、現在アセンション時代の<刻>と言うことです。

 

要は、この⑥の刻は、天体にも、地球にも、個人の一生にも有るわけで、古代の賢者は、この水銀の刻をよく考慮してきたわけです。

また、人間の五感知からすれば、一瞬。

要は、人間は、このすべての詰まった一瞬、インスピレーションから、なにを執りだしてどう判断するか。

 

もしも、地上エデンのような未来が来るとすれば、賢明な審神者と純真なチャネラ-の連携の輪ができてからでしょう。

 

で、なければ、こんなに五感知能だけの愚邪グジャな文明で、「相食む者のない」エデン文明がどうやってできる???

考えられない以前に、その要素が全然ない。

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