今日は、なんだかこのボケ老人に、宇宙から書け書けと言われているようなので、
メッセージの、「この刻」の意味、コトワケを書いておきます。
意識生命エナジー、ウロボロスの循環の輪、円の中に十字を書きまして、
上半分を現実世界、人の一生、下半分が霊界で、ウロボロスの口と尾の繋がりの位置になります。
大いなる存在宇宙サイクルの繋目、初めと終わり、生死が融合した位置と成り、数値では左回転として右から9―「0―十―1―2」→3となり、
3がこの世、九の四へ誕生と成ります。
三位一体のコトワケです。
この節目が、この世の五感人間からすれば感知することのできない、形而上の神界、神秘となります。
そして、この仮説からすれば縦線の下の位置になり、大いなる、グレート・リセットとなります。
ですから反対の縦線の頂点に当たるのが、この世でのこの神秘な節目の<刻>となり、良い言い方で「奇跡」突然変異の起きやすい時を意味します。
それが、⑥、5⑥7の、トキ、刻を意味するのです。
簡単に、人間の一生での節目ともなり、吉凶いずれにしても変化多い時と成ります。
つまり、現在アセンション時代の<刻>と言うことです。
要は、この⑥の刻は、天体にも、地球にも、個人の一生にも有るわけで、古代の賢者は、この水銀の刻をよく考慮してきたわけです。
また、人間の五感知からすれば、一瞬。
要は、人間は、このすべての詰まった一瞬、インスピレーションから、なにを執りだしてどう判断するか。
もしも、地上エデンのような未来が来るとすれば、賢明な審神者と純真なチャネラ-の連携の輪ができてからでしょう。
で、なければ、こんなに五感知能だけの愚邪グジャな文明で、「相食む者のない」エデン文明がどうやってできる???
考えられない以前に、その要素が全然ない。