終末のパターン。
聖書、ソドムとゴモラ、
聖徳太子、クハンダが攻め入って国中席巻したら、富士山大噴火。
共通したことは、私なりに言い換えて、
「霊性ある良き文化が、クハンダに攻め滅ぼされて後、天変地異大崩壊」
今後の日本人審神者、アセスピチャネラーの資格。
人社会、世界が狂っていると気づき始めたら、次の意識進化段階へ進む。
その理知進化へのアセスピチャネラーの、霊査、見直し聞き直しの疑問質問が、さっぱりごじゃはげで、なにが立て直しできるのか。
では、何をどうすればよいかの段階から、さっぱり疑問質問がストップ進まない。
現代の私たちが目覚めることは、ここのコトワケ。
それが新しい創造活動のはじまり。
これまでは、常識美辞麗句自己啓発メッセージでなんとかごまかして人気得られてきたが、このぎりぎり最終段階では、
「神にも、物申す」くらいでなければ、務まらんぞ。