これも終末現象のひとつなのか、様々な国政環境の変化で、強制的にシ、霊魂のことを考えざるを得ない、環境になってきている。
数年前から、地球の生存環境、心身と、経済奴隷環境に疑問は持っていたが、現在その生存競争と言うか、淘汰はピークに達していると思う。
簡単に、五感現実ばかりから、シ後の霊魂、高次元を考慮する人が多くなるなってくるわけです。
自分の一生だけのことですが、振り返り見て、自己嫌悪しかない、何を学んで、どんな価値が有った?
まったく幸せが無かったことではないが、これもただシに追い立てられて生きてきただけ。
また、笑われる言い方で、なんの真理も、宇宙も、生死観も学んでいない。
ほんとに、この一生に、なにがあった?
知ったかぶりの、常識人からすれば、結局は自己努力を怠った、自己責任ですべて納まるだろうが、
さらに笑われる言い方で、少しは霊魂がワクワクできる、創造意欲が湧く、生存環境になってほしかったと思う。
事実上、この地球には、ほんの一瞬のような、絶望が有ったに過ぎないと思う。
なにに追い立てられて、何を目標に生きてきたか。
エゴの生存競争に、打ち勝ってきた者が、この世の勝者、幸福を勝ち取った。
これも、考え過ぎると、色あせる、とんでもない虚しさしかない。
何が、虚無を存在させている。
考える、自分。
存在すべての、余計な下らなさは、すべて、自分と言う、意識が生み出す。
どうも、この意識波動が、現在の大気を覆えっているように思う。
自己無価値感、自己消滅、生きる意思消失、無気力、
自●願望者、増え続ける予想、容易にできる。
これと、並行して起こることも予想できないことはないが。