ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

地球の生存環境

2024-03-18 05:38:15 | オカルト

これも終末現象のひとつなのか、様々な国政環境の変化で、強制的にシ、霊魂のことを考えざるを得ない、環境になってきている。

数年前から、地球の生存環境、心身と、経済奴隷環境に疑問は持っていたが、現在その生存競争と言うか、淘汰はピークに達していると思う。


簡単に、五感現実ばかりから、シ後の霊魂、高次元を考慮する人が多くなるなってくるわけです。


自分の一生だけのことですが、振り返り見て、自己嫌悪しかない、何を学んで、どんな価値が有った?

まったく幸せが無かったことではないが、これもただシに追い立てられて生きてきただけ。


また、笑われる言い方で、なんの真理も、宇宙も、生死観も学んでいない。

ほんとに、この一生に、なにがあった?


知ったかぶりの、常識人からすれば、結局は自己努力を怠った、自己責任ですべて納まるだろうが、

さらに笑われる言い方で、少しは霊魂がワクワクできる、創造意欲が湧く、生存環境になってほしかったと思う。

事実上、この地球には、ほんの一瞬のような、絶望が有ったに過ぎないと思う。

なにに追い立てられて、何を目標に生きてきたか。

エゴの生存競争に、打ち勝ってきた者が、この世の勝者、幸福を勝ち取った。

これも、考え過ぎると、色あせる、とんでもない虚しさしかない。


何が、虚無を存在させている。

考える、自分。

存在すべての、余計な下らなさは、すべて、自分と言う、意識が生み出す。


どうも、この意識波動が、現在の大気を覆えっているように思う。

自己無価値感、自己消滅、生きる意思消失、無気力、

自●願望者、増え続ける予想、容易にできる。

これと、並行して起こることも予想できないことはないが。

 

 

 

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