今朝5時頃、枕もとで携帯電話が鳴り
『ばあちゃん(私の祖母)が救急車で病院に運ばれたから、今から一緒に行って』
と、ババ。
急いで準備。
車を走らせ、ババを病院玄関前で降ろしてから
駐車場に車を停め院内へ。
すると、ピカピカと輝く新しい院内は
シーン…
受付に声をかけても誰もいません
ここで待っていようか、どうしたものか…
とキョロキョロしていると、救助隊?らしい方が通りがかり『どうしました?』と。
で、ばあちゃんの居所を教えていただき
迷うことなく、無事に会うことができたのですが
(落ち着いていれば迷うことのない場所でしたけどね(笑))
その、救助隊員?さんが、すごーく すごーく すごーくカッチョ良くて
病院の新しさも手伝い、ドラマの中にいるような錯覚をおこしちゃったほど
得した気分になりました(笑)
たまにはこんなことでももなくっちゃね♪
そして、90歳超えのばあちゃんも
『あんたたち、気をつけてかえりなさいよ~』と私たちに言えるほど
(『気をつけるのはアンタだよっ!』とババと二人で突っ込んでみた)
全然!全く!大したことなかったのですぐに施設へと戻って行きました
その後、夜更かし&早起きだった睡眠不足のワタシはリビングで少し横になり
充電完了後、午後はひまっちも連れて早めに公園へ~
到着直後、こーんな可愛い無抵抗なひまっちを、海音がガブッ!としたので
叱ってから、車内バリに入れ少し反省させました
で、再度出したら…
コイツにかかわるとろくなもんじゃない。とばかりに
ひまっちを、まるで厄介者扱いしていた海音(爆)
でも、白黒たちが興奮する遊びの時には、ひまっちを抱っこしててあげたり
探検もさせたり
さくら兄ちゃんに『助けて~』ってして
抱っこしてもらったり
今日はいつもよりも濃い社会勉強をしてきた ひまっちなのでしたとさ