おはようございます。トピアリー宮崎です。
アフリカ開発会議が開催される8月の横浜市は「アフリカ月間」と銘打ち、横浜市内各地でアフリカに因んだイベントが実施されています。
ここに花絵師の藤川靖彦さんが名だたるアーティストの作品と共にサバンナ写真家として参加!
手すき和紙(人間国宝・岩野市兵衛氏)に印刷された写真は、毛並みが透けて見えるような穏やかな色を放っています。
宮崎のイチオシは「紋章上絵師」波止場先生の描く何百という輪から紡ぎだされたシマウマ。
多彩な芸術家をまとめ上げる空間演出デザイナー仁木洋子氏の力、恐るべし!展示は30日まで。
▲アフリカ月間(横浜市)
▲和紙とライオン
▲内覧会