おはようございます。トピアリスト・topiarist宮崎です。
今年「トピアリー制作専門会社」の当社に弟子入りしたあゆみさん。
造園会社勤務経験アリの方です。
今回は幼稚園の園庭をメンテナンス。
もりもりに育ったモッコウバラの剪定作業を任せてみると速い!
はさみを入れることに「迷いがない」のです。
職人さんたちもいろいろと教えてくださっているようで…
*モッコウバラ剪定の適期は6月ですがそこは臨機応援に
*モッコウバラ剪定の適期は6月ですがそこは臨機応援に
弟子のあゆみです。
今回久しぶりに大好きな剪定作業に、内心興奮しつつ時間配分に気を配りながら作業を進めることができました。
この三年で剪定の基礎は身につけてきたと思います。
でもFさんがおっしゃっていた通り、自分が切った木のその後の管理の経験が浅いため、今回切らせていただいた木が今後どんな風に成長していくのかが分かりません。
また幼稚園に行ける機会がありましたら
木の育成をみながら勉強し、
今後深い知識や視点をもって木の管理をできるようになりたいと思いました。
▲モッコウバラの剪定
ひょいっと脚立にのって!
▲Before
木々が歩道にはみだす保育園の庭
▲After
スッキリ!!