現在世界中で研究されている運動遺伝子研究ですが、日本の国立スポーツ研究センターは、運動遺伝子研究を停止すると発表しました😧その理由がスポーツ選手に、対して取組むスポーツは、向いていないと言う事になるので、倫理的な問題が、生じてしまいかねないと言うのが理由です😮例えば中距離をやっている選手に、あなたには短距離が向いている、そういう事になるので好ましく無い、と言う訳なのです🙂何も直接に言わなくても、短距離も練習してみたらどうですか?と言えば良いと思うのですが、日本がその研究を停止したとしても、世界中で研究されている訳なのですから、何かピンと来ない言い訳にしか聞こえません🤨他のスポーツや種目を変えて、一流の選手になる方も過去にいました。2種目の競技で、金メダルを取られた方もいるのです。五種競技や十種競技の方もいます。トライアスロンの方も一つの競技では無いです😮理由にならない言い訳をして、貴重な研究を停止した、国立スポーツ研究センターには、本当にガッカリしました。この分野で日本が置き去りされない事を祈ります🙂
都市部で働く子ども達
アメリカの同時多発テロ以降イスラム教徒に対して、世界中がテロリスト目線で見るようになりました😞そしてシリアでの戦いは、大勢の人達を巻き込んで、周辺諸国へも波及しました。アジアでもインドネシア、フィリピンミンダナオ島で戦いが勃発しました😔ミンダナオ島のモスリムの人々は、フィリピンの中でも特に、貧困に喘いでいるのです。そこへ国軍とISから援助を受けた、モスリム過激派との戦闘が始まったのです😞一般人のモスリムも甚大な被害を受け、行き場を失い稼ぐ術を失ったモスリムの家族達が、都市部やバギオに出稼ぎに行ったのです😞しかしキリスト教徒の多いフィリピンでは、何処でも辛く当たられてしまうのです。大人達はミンダナオ島へと戻りますが、仕事が無く病気をしてもお金が無く、死ぬか借金をするしかありません😔そこで小学生の子ども達が、マニラ首都圏やバギオに、出て働くようになりました。小学校にも行かず、親にも会えず働いているのです😨今現在のフィリピンは経済発展で、当時よりは良くはなりましたが、それでも一朝一夕に格差は無くなりません。今でも多くの子ども達が、その犠牲になっているのです😔同じ事はパレスチナの子供達、レバノンの子供達、ウクライナの子供達、アフリカや南米の子供達や、ようやく戦闘が終わったシリアの子供達等、世界中では今でも多くの子供達が犠牲になり、親を失い家を失い路上生活や、マンホールの中で暮らしているのです😨
自律型無人潜水艦
世界中で研究が進む無人潜水艦や無人水面艇、ウクライナでの戦闘は、兵士の命を守る為に、多くのドローン爆撃機や無人水爆撃面艇等が使用されています😧ウクライナは自国開発した、ドローン爆撃機を第3国に、輸出する事を考えています。又軍艦を攻撃する水面攻撃艇も、良く出来た武器だと思います😮高いミサイルよりも、価格を抑えて同じような、効果を上げられるので、今後日本を含む世界中で、無人潜水艦やドローン爆撃機、無人水面攻撃艇が増えると考えられます🙂特に経済力の無い国には、安価な無人武器は求められています。隣の大国はそんなに武器を作ってどうするの?と思える位の武器を増やしています😧誰が見ても防衛の為では無い事が分かると思います。しかしそれにより他国も、軍備を増強せざるを得ないのです。はっきり言っていい加減にして!と言いたくなります🙂その為に日本も過去最大規模の、軍事予算が組まれています。日本は周りを海に囲まれていますので、無人爆撃機、無人攻撃艇無人小型潜水爆撃艇が必要になります😲いざ紛争になってからでは間に合いません。平時からからの備えが必要なのです。3年間は持ち堪えられる、武器と食料燃料電源が絶対に必要なのです😧
三菱重工業が開発した超小型原子炉が、話題になっています😧トラックの荷台に載せられるマイクロ炉なのです。更に燃料は一度入れたら、25年間も動き続けられるのです。直径1mのサイズなのに1000KWの、発電能力があるのです🙂世界中の電力不足に貢献する可能性があります。他にも潜水艦や大型船舶、大企業の電力等に利用されると思われます。発展途上国やアフリカ諸国の、電力事情を変えられるものと期待されています🙂課題を克服して2030年代には、実用化されると思われます。技術立国として繁栄してきた日本ですが、このところは目立った物は少なく、EVや先進技術でも中国に遅れを取っています😧更には国内の企業が外国の傘下に入る例が、多くなっています。ホンダと日産の統合も、外国資本の影響を受けたく無かったのだと思います🙂若い人たちが起業して第二のホンダや、ソニーにされる事が待ち望まれます。