スペースダイビングは命懸けのスポーツ!!

落下中の画像

焼きチーズケーキ


オーストリア人のフェリックスバウムガルトナー氏が、成層圏高度４０ＫМから飛び出して、地上へ自由落下しました。動力抜きで音速を超えた、初めての人類となりました😧マッハ１に到達する迄僅か３４秒でしたフリーフォール中に発生したソニックブームの轟音は、真下の米国ニューメキシコ州で、落下を見上げるライブストリーミングで、視聴していた数百万人の人達にも届きました🙂このイベントはRedBullTVの記念ドキュメンタリー、成層圏からのスカイフリーフォールから、１０年を経過した記念にオーストリア人アスリートが、歴史的偉業を振り返りました😧フェリックスバウムガルトナー氏が[２０１２年１０月１４日当時４２歳]が達成した偉業を、讃えたいと思います🙂それにしてもいつの時代にも、命知らずの冒険家が存在しています。時には命を亡くす人もいるのですが、それでも又次に挑戦する人が出て来るのです🫣

中国国営企業がペルーで巨大港を建設

中国の国営企業がペルーに巨大港［チャンカイ港］を建設しています😧中国側は一帯一路の延長南米版と、説明していますがアメリカ側は、将来の軍事使用を懸念しています。又スリランカで起こった債務の罠に、ペルー政府が陥り中国の要求を、断れなくなると予想しています😮そして建材や機器類は、中国本土より運ばれています。労働者も中国本土から来ると思います。その内にペルー国内から様々な、国民の不満が出て来るのは間違い無いです🙂過去に同じような工事で、現地人を雇わず中国人労働者が来るのです。世界各国で似たような事例があります。中国は経済が弱くて敵視している国に近い国で、同じような港湾工事を行なっています。インドに近いスリランカがその良い例です😧ペルーはアメリカに近いので、戦略的に選ばれたと思います。しかしトランプ大統領は、南米や中米からの迂回輸出入に対して、関税を課すと言っています🙂なので中国の思い通りにはいかないと思います。

幼い時に出会った特攻隊員を尊敬して真の姿を広めるディソンさん

ディソンさん

ディソンさんの著書

手作りクッキー



ディソンさんは幼い頃に近くの基地にいた特攻隊員達と出会い、優しく接してもらいました😊その後奥さんになる少女も、特攻隊員達と出会っています。やがて戦争が終わりに近くなる頃に、多くの特攻隊員達が、飛び立って行きました😔そして戦争が終わりディソンさんも、成人して大人になりました。フィリピン国内は、米軍が大勢来て基地を作りました😔ディソンさんはどうしても、特攻隊員達の事が忘れられず、書き留めていた肖像画や、その後に日本人から頂いた物を、飾る場所を作り記念館にしたのです😊本物の戦闘機用の軍服、日本刀、軍用拳銃、在比日本大使からの感謝状等を陳列して、特攻隊員記念館にしています😊日本からは遺族や当時の特攻隊員達が訪れています。鹿児島県知覧よりも先に飛び立った場所が、フィリピンのマバラーカットなのです😔ディソンさん夫妻と娘さんで記念館を運営しています。当時の若い特攻隊員達が、心を許したであろうディソンさん夫妻には、日本人として感謝したいと思います😊

日本の医療機器メーカーの世界シェア５%

手作りチーズケーキ

手作りフィナンシェ


日本の医療機器メーカーの世界シェアは約５%です。最大のシェアはアメリカ企業が４７%です😧日本が開発した軟性内視鏡は９８%、MRIは約３１%、超音波画像診断装置は２４%の、世界シェアを占めています😮ところが治療機器分野では、欧米企業がほぼ１００%のシェアを占めています。手術支援ロボットの分野でも、アメリカ企業のダ・ヴィンチが世界シェアの８０%を占めています🙂一方国産で開発の、手術支援ロボット、hinotoriは現在迄の出荷台数は、約３５台で今後２０２６年迄に、約３００台の出荷を予定しています😧まだまだ世界シェアには至っていません。今後売上を伸ばすには、価格競争で勝つ事が必要です。その事により世界シェアは伸びると思います🙂

国際法で認められていないフィリピンの排他的経済水域内に中国が勝手に領海基線

フィリピンの排他的経済水域
またもや中国が南シナ海で現状変更の試みをしました😧フィリピンの排他的経済水域内に、勝手に領海基線を発表しました。どうして中国は何千年も前の、古文書を根拠に領海を出張するのでしょうか😮国際司法裁判所は南シナ海に、中国の領有権を認めていません。独自の戦略に重要な場所を、何かしらの理由をつけて、領有権を出張しているのです🙂まだ力が無い時はそのような事を、していませんでした。近年軍事力を強化して、潜水艦、空母、ステルス戦闘機、核ミサイル等を次々と保有しています😧そして強大な軍事力を背景にして、弱小国家に対して実力行使をする等の現状変更を、行なっているのです。周辺国の領土を奪うやり方は、ロシアに似ていると思います😧このような事が行われていればいずれ中国もロシアも、二流国家に成り下がるのは間違い無いと思います🙂困った事に止める立場のアメリカもトランプ大統領が、似たような事を言っています。経済力や軍事力が強大になると、自由主義も共産主義も、似たような発言をします😲そして軍事力で弱いものいじめをして領土を奪うのです。愚かな人間たちは、結局地球を滅ぼすのだと思います。小さな時に読んだサイエンスフィクションの、小説の通り原爆で地球が崩壊して、ロボット[AI]に地球を奪われる、そんな日が近づいているのかもしれません😔

抹茶パウンドケーキ

エンジェルシフォンケーキ