疾風の如く!

美人画と弓道に生きる日々。

「アナと雪の女王」いろいろ。

2015年12月18日 | Weblog

まずは、ファイアーバージョンです。

「炎の女王」ですね(笑)





こっちは、マイケルで「スリラーの女王」





「カンナムスタイルの女王」ですか・・。





最後は美しく・・グレイシーゴールドの「アナと雪の女王」です。綺麗ですね!!

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俺の周りの裸族ども(笑)

2015年12月18日 | Weblog

M君は、この冬場でも、部屋ではパンツとシャツで過ごしているそうだ。

さらに、トイレでは素っ裸になるという・・。


つまり、「裸族」のようなヤツだと思っていたら、それを上回る人間が身近にいた。

F木くんは、部屋では素っ裸なのだそうだ。どんなに寒くてもエアコンをかけない。


「安心してください。穿いてますよ」じゃなくて、すっぽんぽんのぽーんだ




理由を聞いたら、「寒い冬だからこそ裸になるんですよ」

俺は「はあ・・??」

F木君「なんか、自分を鍛えたいというか・・」


どうも、メンタル面を強くしたい願望があるらしく、それが昂じて裸で生活しているらしい。

宅急便がきたら、ササッと着替えて出るそうだが・・それにしても寒くないのか?



F木君「いえ、全然平気ですよ。外出する時もTシャツで大丈夫です」

世の中には、恐ろしい男がいたもんだと身震いした。


ちなみに、昨日は、冬用のジャケットとマフラーをしていたのだが、

それも、周りから「薄着はこっちまで寒くなるから止めてくれ」とか

「服がないなら買ってあげようか?」なんて言われたからで、仕方なく着てるのだそうだ。

しかし、この寒さで、部屋では裸、外でもTシャツ一枚で平気なんてのは、数千人に一人いるかいないかの稀有な人間だ(笑)




まあ、そういうわけで、自分の周囲には、ほとんど裸族のM君と、

裸族の王つまり「裸王」F木君がいるのであった。

しかし、そんなM君でさえ「F木君は変態だ!」と先日切り捨てた。



俺はF木君に言った「いや・・もうこうなったらとことん自分の道を突き進むべきだ」

するとF木君は「ですよね?いきますよ、どこまでも!」と言った。


行くがいい・・地の果てまでも、北極や南極の氷の果てまでも行くがいい 南国生まれの俺は知らん











コメント (2)
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