この入江泰吉さんの旧居が、東大寺近くの水門町にあります。
昔は表札がありましたが、いつのまにか無くなっていました。
理由は、一般公開する為の耐震補強や改修工事の入札が4度目で
やっと決まるという事務的な手続きが長引いた影響なのかも知れません。
しかし、14日に漸く決定したそうです。
なお入江さんの写真や使われていた機材などは、奈良市写真美術館で見ることができます。
お水取り期間中に、入江泰吉さんの「お水取り」として写真が公開されていました。
観てきましたが、12人目の錬行衆といわれてきた所以を感じることができました。
美術館を出てきた梅も咲き始めでした。
こちらは、近くの新薬師寺前の梅です。
なお、入江泰吉さんの旧居は、来年2月オープン予定だそうです。
昔は表札がありましたが、いつのまにか無くなっていました。
理由は、一般公開する為の耐震補強や改修工事の入札が4度目で
やっと決まるという事務的な手続きが長引いた影響なのかも知れません。
しかし、14日に漸く決定したそうです。
なお入江さんの写真や使われていた機材などは、奈良市写真美術館で見ることができます。
お水取り期間中に、入江泰吉さんの「お水取り」として写真が公開されていました。
観てきましたが、12人目の錬行衆といわれてきた所以を感じることができました。
美術館を出てきた梅も咲き始めでした。
こちらは、近くの新薬師寺前の梅です。
なお、入江泰吉さんの旧居は、来年2月オープン予定だそうです。