【結論】
「正確さを求めるならGARMIN。
普段時計との兼用でGPSは参考程度ならEPSON。」
GARMIN 「ForeAthlete610」とEPSON 「WristableGPS SS-500R」の比較
(ペースの捕捉)
GARMINが良い。
GARMINとEPSONを一緒に装着して走ると
体感的に合っていると感じるのはGARMINの方が高い。
EPSONは、8割は、「それは違うやろ!」って思うような感覚です。
また、山間部(上部に少し樹があるところ)を走るとGARMINは捕捉
しているのにEPSONは見失うことが多々あるような気がする。
捕捉して表示するまで10数秒かかる感があるので、コース状況が同じで
おなじ感覚で20秒位走っていると両方とも同じようなペース表示ですが
カーブや坂路で速度が頻繁に変わるとEPSONは追従できていない感が
ある。
(距離捕捉)
これは共に殆ど差がありません。互角です。
何キロ走ったか?というのが主目的なら、両社どちらでもOKです。
(山間部などGPS捕捉が弱い部分ではGARMINかな??)
(電源)
GARMINは、電源OFFができるそうだがEPSONはできない。
ちなみにEPSONは、土曜日に1時間30分、日曜日に3時間30分位の
GPS運用を行ってバッテリー目盛が、2/3残り。更に火曜日に1時間の
GPS運用で半分は残っていますので、電池の持ちは良いです。
(重量感)
GAMINは72g、EPSONは49g(SS-500Rの場合)でEPSONの方が軽い。
でも走る時には違いは殆ど気になりません。
それよりも普段使いの時計としてEPSONの厚さ(13mm)は違和感
なく使用できます。
(アラーム機能)
EPSONのアラーム機能は、
距離設定を行うと自動LAPを計測しアラームで案内してくれるが
自分で走っていて、そろそろかな?って思っていても聞き逃すくらいに
音が小さい。
(文字表示)
GARMIN、EPSONは慣れの問題かも知れないが、良い勝負か?
但しEPSONは3行表示しかできないので4行表示を求める人はGARMIN。
(保守性)
MADE IN JAPANのEPSONに軍配!
ベルト交換も自分でできる。電池交換もEPSONで受けてくれます。
「正確さを求めるならGARMIN。
普段時計との兼用でGPSは参考程度ならEPSON。」
GARMIN 「ForeAthlete610」とEPSON 「WristableGPS SS-500R」の比較
(ペースの捕捉)
GARMINが良い。
GARMINとEPSONを一緒に装着して走ると
体感的に合っていると感じるのはGARMINの方が高い。
EPSONは、8割は、「それは違うやろ!」って思うような感覚です。
また、山間部(上部に少し樹があるところ)を走るとGARMINは捕捉
しているのにEPSONは見失うことが多々あるような気がする。
捕捉して表示するまで10数秒かかる感があるので、コース状況が同じで
おなじ感覚で20秒位走っていると両方とも同じようなペース表示ですが
カーブや坂路で速度が頻繁に変わるとEPSONは追従できていない感が
ある。
(距離捕捉)
これは共に殆ど差がありません。互角です。
何キロ走ったか?というのが主目的なら、両社どちらでもOKです。
(山間部などGPS捕捉が弱い部分ではGARMINかな??)
(電源)
GARMINは、電源OFFができるそうだがEPSONはできない。
ちなみにEPSONは、土曜日に1時間30分、日曜日に3時間30分位の
GPS運用を行ってバッテリー目盛が、2/3残り。更に火曜日に1時間の
GPS運用で半分は残っていますので、電池の持ちは良いです。
(重量感)
GAMINは72g、EPSONは49g(SS-500Rの場合)でEPSONの方が軽い。
でも走る時には違いは殆ど気になりません。
それよりも普段使いの時計としてEPSONの厚さ(13mm)は違和感
なく使用できます。
(アラーム機能)
EPSONのアラーム機能は、
距離設定を行うと自動LAPを計測しアラームで案内してくれるが
自分で走っていて、そろそろかな?って思っていても聞き逃すくらいに
音が小さい。
(文字表示)
GARMIN、EPSONは慣れの問題かも知れないが、良い勝負か?
但しEPSONは3行表示しかできないので4行表示を求める人はGARMIN。
(保守性)
MADE IN JAPANのEPSONに軍配!
ベルト交換も自分でできる。電池交換もEPSONで受けてくれます。