東京マラソン2014

男子はディクソン・チュンバ選手（ケニア）が2時間5分42秒の大会新記録で初優勝。
日本勢トップは8位(2:08:09で)に入った松村康平選手（三菱重工長崎）、
女子はティルフィ・ツェガエ（エチオピア）が2時間22分23秒の大会新記録で優勝。
日本勢では、伊藤舞選手（大塚製薬）が７位（2:28:36）でした。
この伊藤選手は、なんと奈良県奈良市の出身だそうです。
名古屋ウイメンズマラソンで、初めて応援した女子芸能人最速「西谷綾子」さんは、3:03:03で自己ベストだったそうだ。
話は、WEBニュース話題。
「ランニングブーム、実は多い脱落組　７割は半年続かず」
スポーツメーカーのデサントの調べのようだが、私の周りにいる人は、継続率が非常に高い。勢い衰えずしらずというイメージだが・・・・・現実はどうなのだろう。

東京マラソン2014に出場したラン友さん！お疲れ様でした。

いつものコースは少し春を感じる空気になってきました。
また一緒に走って、次の大会に挑みましょう！！