福士選手は、フルマラソンでは、後半30km過ぎからいつもは苦しそうな顔をしながら走っているイメージがあるが、今大会はメルカム選手(エチオピア)をその辺りで捕らえ、福士選手らしい笑顔でゴールした。
世界に通用するスピードを持つ福士選手、コーチと目指してきた課題克服が最高の舞台で実を結んだのだと思う。「おめでとうございます!!福士選手」
10年ぶりの世界陸上となった野口みずき選手は、30km付近で歩いたり走ったりの状態になり33km地点で途中棄権した。やはり故障からの復帰は難しいのか・・・・・。
木崎良子選手は4位に入賞。悔しそうな笑顔が印象的でした。
皆さん、お疲れ様でした。
このヒマワリは、8月10日に行った室生にあるヒマワリ園。
世界に通用するスピードを持つ福士選手、コーチと目指してきた課題克服が最高の舞台で実を結んだのだと思う。「おめでとうございます!!福士選手」
10年ぶりの世界陸上となった野口みずき選手は、30km付近で歩いたり走ったりの状態になり33km地点で途中棄権した。やはり故障からの復帰は難しいのか・・・・・。
木崎良子選手は4位に入賞。悔しそうな笑顔が印象的でした。
皆さん、お疲れ様でした。
このヒマワリは、8月10日に行った室生にあるヒマワリ園。