高野山
2016-07-25 | 風景
空海(弘法大師)が修禅の道場として開いた「高野山」
2015年に開創1200 年を迎えて、道中も行きやすくなっています。
最初の写真は、高野山の西の端にある「大門」、西の入り口にあたります。
こちらは「中門」
結界の意味が強かった中門は、焼失と再建を繰り返り、平成27年に高野山開創1200年の記念事業として172年振りに再建されました。
中門をくぐると、正面に金堂、
そして高野山のシンボルといわれる
「根本大塔」の朱色が目に飛び込んできます。
・・・・・つづく
2015年に開創1200 年を迎えて、道中も行きやすくなっています。
最初の写真は、高野山の西の端にある「大門」、西の入り口にあたります。
こちらは「中門」
結界の意味が強かった中門は、焼失と再建を繰り返り、平成27年に高野山開創1200年の記念事業として172年振りに再建されました。
中門をくぐると、正面に金堂、
そして高野山のシンボルといわれる
「根本大塔」の朱色が目に飛び込んできます。
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