4月20日の春日大社の藤は咲き始め。まだまだこれから伸びて花も増えていくと思います。
見頃は、やはりGW辺りかな?
昨年はイマイチだったように思うが今年は期待できるのだろうか?
話は変わりますが
二月堂修二会を三好和義プロが撮影された写真が日本カメラ5月号に掲載されていました。
Nikon D4sを使ってISO12800の世界が広がっていました。
あの暗い中、シャッター速度が1/4000や1/6000で撮影されていました。
少し前までは考えられないような、入江泰吉さんの頃には想像もできない、考えられなかった世界だと思います。
一番見てしまったのは300mm f/2.8、1/6000で撮影されていた写真。
「空から撮ったのか?」 と何度も見てしまいました。
是非、日本カメラをご参照下さい。
今は、カメラもレンズもとても手が出ない価格だが、あと数年もしたらISO12800の世界は
庶民のカメラにも常用される日がくるんだろうなぁ。デジタルの進歩・・・・恐るべし!
見頃は、やはりGW辺りかな?
昨年はイマイチだったように思うが今年は期待できるのだろうか?
話は変わりますが
二月堂修二会を三好和義プロが撮影された写真が日本カメラ5月号に掲載されていました。
Nikon D4sを使ってISO12800の世界が広がっていました。
あの暗い中、シャッター速度が1/4000や1/6000で撮影されていました。
少し前までは考えられないような、入江泰吉さんの頃には想像もできない、考えられなかった世界だと思います。
一番見てしまったのは300mm f/2.8、1/6000で撮影されていた写真。
「空から撮ったのか?」 と何度も見てしまいました。
是非、日本カメラをご参照下さい。
今は、カメラもレンズもとても手が出ない価格だが、あと数年もしたらISO12800の世界は
庶民のカメラにも常用される日がくるんだろうなぁ。デジタルの進歩・・・・恐るべし!
日本カメラに掲載されてると私も今、その方のblogで知りました。
ISO12800!!
すごいですね~時々、大阪のNikonで新しいレンズを見てはため息ついています(笑)
わたしなんて・・NikonD100
ISO1600です(爆笑)
・・腕がないので、私には妥当なんですが(^^ゞ
でも、憧れます(*^_^*)
ISO12800の世界は、ちょっと違いましたね。
こんな撮り方ができるんだ!?って思いました。
フイルムカメラでは出来ない芸当です。
D100名機ですね!
大切な相棒ですから、長く付き合ってあげて下さい。
しかし、デジタル機の進歩は恐ろしいですね!