奈良新聞の記事によると指定地の知足院境内にないと天然記念物が認められないということもあり同地に400万円をかけて同じ遺伝子を持つ成木を移植されたそうだ。
周囲の枯れた幹が撤去され、土を入れ替え、日当たり確保の為に周囲の樹木を伐採、剪定。
今までの荒れた斜面とは違う雰囲気になっていました。
上から見ると、ここまで周りの樹木を切る必要があるのかなぁ・・・・・と思うくらい。
そしてこれが自動で水をまく装置?
GW頃に咲いていた桜は同じ遺伝子じゃなかったのか・・・・・伐採されていた。
周囲の枯れた幹が撤去され、土を入れ替え、日当たり確保の為に周囲の樹木を伐採、剪定。
今までの荒れた斜面とは違う雰囲気になっていました。
上から見ると、ここまで周りの樹木を切る必要があるのかなぁ・・・・・と思うくらい。
そしてこれが自動で水をまく装置?
GW頃に咲いていた桜は同じ遺伝子じゃなかったのか・・・・・伐採されていた。
天然記念物を維持する為の過保護です。
正直、剪定、伐採で自然破壊されたように感じました。
元気に育って欲しいと思う反面、とても残念な気持ちにもなりました。 桜には罪は無いので元気にキレイな花を咲かせて欲しいと思います。
柵が無ければ鹿が回りの剪定をして自然に育っていたのでは無いかと考えさせられます。
移植されたのですか・・・
なんだか、明るくなりましたね。
だけど、自然な感じではないので何かヘンです。
奈良八重桜、他にもあるからいいですが・・・
>指定地の知足院境内にないと天然記念物が認められない
知りませんでしたもっと早くすれば良かったと思うのですが・・・