校倉造(あぜくらづくり) 2013-11-20 | 風景 11月17日、手向山八幡宮前の校倉造(あぜくらづくり)と紅葉。 遠くの銀杏とのコラボ 楓の紅葉とのコラボ とても貴重な校倉造(あぜくらづくり)ですが、足を止めて見るひとは少ない。 #奈良県 « 二月堂の紅葉 | トップ | 葛城一言主神社の銀杏 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (メロン) 2013-11-20 12:50:23 校倉造が知りませんでした。そんなに貴重ですか? 返信する Unknown (23) 2013-11-20 23:03:30 メロンさん、こんばんは!校倉造の倉で一番有名なのは正倉院です。湿気の多い時期には、木材が湿気を含んで膨張し、木材のすきまを埋めるため外気が入りにくく、乾燥すると隙間があいて換気する。 木材の特性を生かした構造で湿度40~60%に安定し、保管している状態を維持するという画期的な建造物です。正倉院は遠くからしか拝観できませんが、この倉は間近で見ることができるのです。って貴重じゃないですかねぇ・・・・まぁ現代でいうとログハウスかな(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
校倉造の倉で一番有名なのは正倉院です。
湿気の多い時期には、木材が湿気を含んで膨張し、木材のすきまを埋めるため外気が入りにくく、乾燥すると隙間があいて換気する。 木材の特性を生かした構造で湿度40~60%に安定し、保管している状態を維持するという画期的な建造物です。正倉院は遠くからしか拝観できませんが、この倉は間近で見ることができるのです。
って貴重じゃないですかねぇ・・・・
まぁ現代でいうとログハウスかな(笑)