ぷち独身生活のフィナーレを飾るにふさわしい晩餐に 早稲田にある麺珍亭の油そばをチョイスしていただいた
店頭に書かれた 「お休み機嫌の悪い日」にカメラを持つ手が震えたが 店内に入ってみると以外や 明るく店員もやさしそうで一安心
あらかじめ食券を提出してあったためか 待ち時間もさほどなく 大きめのどんぶりに入った油そば(大盛)が登場
はじめて食べるこの汁なし系 酢を入れるということで 店内に入る前はちょっと不安だったけど。。。
取り説通り 酢三周 ラー油三周 よーく“混ぜ混ぜ”して食べた油そばは なんとも言えぬ味にはまり 思わず「うまい!」と叫ぶ
知らず知らず はしがどんどん進み 進み。。進んでいくのだが。。。 ペースがだんだんスローダウン。。 それはなぜか 味があきてしまうからである
しかし途中で休むなんてことはできない 後半は唐辛子や胡椒で味に加速をつけ 一気に完食という頂上に向けて駆け上がる!!
細かく残ったチャーシューまで綺麗に食べつくしたのであった 残ったお冷を飲み干し ごちそーさまでした!!! と店を後にする
そして 「やっぱり並かな。。」 という団長の話を聞きながら夜の西麻布へと消えていったのであった (完)
実家への土産 毎年なににしようか考えてしまう。。
たまには気の利いたおいしいものをと思っていたところ、よさんからCLUB HARIEのバームクーヘンが絶品ということを教えてもらい今年はこれにケッテー!!
通販で直送とも考えたんだけど 以前もらったパステルのプリンのようなことがないよう(全部食べられた 泣) 今回は自分が持参して 一緒に食べようと思う(笑)
バームクーヘンを焼くクラブハリエの職人は焼きはじめると同時にその場を決して離れません。焼き具合に応じて火加減を調節し、焼きの色あいや窯から立ちのぼるかおりに全神経を集中しながら焼いていきます。
焼き重ねていく層に新たな生地を塗るタイミングにはちょっとした勇気も必要です。バームクーヘンの大きさによる違いもあります。特に大きなものを焼くときにはそれなりの工夫や時間も要求されます。
クラブハリエのバームクーヘンはこうした職人自身が永年工夫をかさね、技の主張のもと、どこにも負けない美味しさを創出いたしました。しっとりとした深い味わいのバームクーヘン。誇りと自信をもってお届けします。
(HPより抜粋)
明後日から夏休み 今年も嫁の実家である青森へロングドライブの予定
お気に入りの音楽をたっぷり詰めて 周りよりちょっとだけ速く 高速道路をただただ走るのは 数ある楽しみの中のひとつである
思えば最初の年はステップワゴンで行き二度と車ではいくものか!と思ったけど 2年目に今のA4で行ってみたら ドイツ車の高速安定性にはまってしまい
毎年行くようになっていた おととしは秋田の友人に会いに秋田経由で一日1200km走ったり 去年は岩手の久慈から八戸へ といった具合に寄り道をしてきたのだが
今年はどこへ行こうか考えてみたけど なかなか思いつくところもなく 行くルートも限られるし ここは初心に帰り?
寄り道なし 2.0SEという非力のFF車で最短時間に挑戦してみようと思う(笑)
ひさびさ映画を見てきた 一人なんで気にせず観れるところがいい(笑)
これは映画というよりビートルズカバーのミュージカルといった感じでかな ビートルズ好きの僕は 映画の内容とは別にいろいろなカバーが聴けて楽しかったかな
映画の内容というより その場面ごとの曲とあわせたダンスがよかったし 歌も吹き替えなしのライブ録音というところが気に入り
映画館出口左隣のSHINSEIDOでサントラを買っちゃいました^^;
(写真はイメージです 笑 )
予告