バルサルバ洞動脈瘤の手術・紫斑性腎炎

これから、バルサルバ洞動脈瘤の手術をする方のお役にたてばと思いブログを立ち上げました。家内が甲状腺癌にかかり今闘病中

最近の体調。

2014-07-13 14:34:13 | 日記
最近の体調は、まずまずです。

血圧も前ほど高くなく、上は130前後、下は70前後で落ち着いています。

梅雨時期は、普通の人でも体がだるい状態になると思います。

ごたぶんに洩れずだるいですね。


最近は期外収縮も、狭心症の発作もなく、たまにビールと焼酎を楽しんでおります。

元来、アルコール大好き人間ですので、調子が良くなるとアルコールが恋しくなります。

アルコールが飲めるという事は、元気な証拠でしょう?


来週、腎臓内科の診察です。

クレアチニンは、大丈夫かな?タンパク、潜血は? 気になりますね。

最近、クレアチニンの数字が悪くなってきております。

血圧が下がってきたので、本来のクレアチニンに戻っているとか?Drがおっしゃっておりました。

腎炎は、これから先、長いおつきあいせねばならない病気ですから、気長にいくしかありません。

塩分制限も、慣れました。減塩醤油のスプレーは壊れずに活躍しております。

アルコールは、少し位は大丈夫と、腎臓内科のDrに言われております。

飲み過ぎは、いけないでしょうね。



心臓は、どうなのでしょう?

弁はいつまで、持つのかな? 考えても仕方がないので、なるべく考えないようにしております。

弁の逆流2度では、自覚症状はないみたいですね。

私は、動脈瘤からの手術でしたので、苦しいとか?息が切れる?そのような症状をあまり経験しておりません。

「術前は苦しかったけど、術後は楽になった」っという事を良く聞くのですが、経験がないんです。

私の場合は、手術をして苦しくなった、です。

心臓の手術は、やはり半端な手術では、ないですね。

心臓を止めるというのは、一度死ぬという事と一緒ですもんね。

手術をして、生き返った?まさにその通りでしょう。

この生き返った命。大事にせなば!

コメント (2)
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